ボートの時間!ご視聴ありがとう競走
11/21土22日23月24火25水26木
INDEX ▼
実績を積み重ねる竹井を
地元・上條が迎撃へ
 GⅠ高松宮記念特別競走から中10日で開催される6日間シリーズは、充実ぶりが際立つ竹井貴史(福岡)をV候補に推す。2024年から3年連続で年間3Vを挙げており、尼崎ダービーではSG初出場を果たしたばかり。当地は通算7節で3優出1Vと水面相性も申し分ない。
 上條嘉嗣(大阪)は2023年から4年連続で2桁優出と抜群の安定感が持ち味。今タイトルは奇しくも念願の当地初Vを飾った縁起の良い大会だけに、その2025年2月戦以来の当地Vへ向けて全力アタックだ。
 原田篤志(山口)と竹田辰也(山口)の山口コンビも秋口から調子を上げており、原田は9月多摩川GⅠで優勝戦1号艇を射止める活躍。結果は悔しい2着だったが、一般戦なら実力上位は明白だろう。一方の竹田も9月徳山ダイヤモンドカップで2度目のGⅠ優出に成功。どちらも次走に地元の徳山周年へのあっせんが入っており、優勝して意気揚々と乗り込みたい。
 ほかでは、丸尾義孝(徳島)と島田賢人(埼玉)が近況も上位争いを続けているのに対して、吉田一郎(長崎)、坂口周(三重)、北川潤二(愛知)、渡邉俊介(愛知)の4名は本調子とは言えない状況とあって、好モーターを引けるかどうかが重要になりそう。
 現A1級勢を脅かす存在になりそうなのが、中辻博訓(福井)、清水敦揮(岡山)、鈴木勝博(愛知)、平田健之佑(三重)の4名。いずれも調子を取り戻している点が頼もしい。中村有裕(滋賀)も減量に取り組んで復調中だ。
  • 4737
    竹井貴史
    (A1/福岡)
  • 4514
    上條嘉嗣
    (A1/大阪)
  • 4064
    原田篤志
    (A1/山口)
  • 4239
    竹田辰也
    (A1/山口)
  • 3333
    丸尾義孝
    (A1/徳島)
  • 4505
    島田賢人
    (A1/埼玉)
PICK UP RACER
4012
中村有裕
(A2/滋賀)
減量が功を奏して復調ムード!
 隆盛を誇る滋賀支部の礎を築いたと言っても過言ではない強豪レーサーが、完全復調へ向けて確かな歩みを進めている。重量級で知られる彼にとってモーターに左右されることが多いのは仕方ないが、昨年5月からびわこで試験的に導入され、今年4月からは全国で本格的に導入されているバイオ燃料「E30ガソリン」の影響か、体重ハンデがある選手たちには厳しい状況が続いている。そのため、新燃料に対応するべく減量に取り組む選手が増え、勝率アップに成功している選手もちらほらと見られる。中村もそんな1人。まだシリーズによって58キロ台で走ることはあるが、直近は54キロ台をキープ中。また、自身7年ぶりの美酒に酔った昨年8月のびわこの優勝戦では52キロ台まで減量していた。足負けが減ったことで本来の迫力あるターンが見られるようになり、5月以降の勝率は6.29とA1級復帰を狙える位置に付けている。モーター更新が3月の住之江では、まだ従来の燃料を使用しているが、減量効果が出るのは間違いないだろう。約22年ぶり3度目の当地制覇へ向けて初日から注目必至だ。
    全国過去3節
  • 2026.10.16常滑一般
    114225442
  • 2026.10.6大村一般
    3331615
  • 2026.9.26戸田一般
    33122624
  • ■:準優勝戦 ■:優勝戦