絶好調モードの渡邊雄一郎が
約12年ぶりの地元Vへ
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平尾崇典(3822/A1/岡山)
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谷村一哉(3961/A1/山口)
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渡邊雄一郎(4184/A1/大阪)
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金子賢志(4539/A1/群馬)
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羽野直也(4831/A1/福岡)
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鈴谷一平(4877/A1/兵庫)
7月最後は4日間のショートシリーズで優勝が争われる。主役候補として地元ファンの期待を集めるのは、前期勝率7.36で自己最高を更新した渡邊雄一郎(大阪)。一般戦が主戦場ながら期間優出7回で優勝1回と内容も良いが、今年に入ってからは優勝ができていないだけに、昨年12月の鳴門以来、そして当地では2014年3月戦以来の頂点へ向けて気迫の攻めに出る。
同じく近況好調な永田啓二(福岡)が対抗格。今年は既に優出回数を2桁に乗せ、1月芦屋と4月常滑ではVゴールを決めるなど、各地で主力級の活躍を見せている。さらに当地も通算8優出3Vの得意水面だ。同じ福岡支部の羽野直也(福岡)は4月芦屋GW戦で自身1年ぶりとなる優勝を決めてリズムアップ中。対照的に、平尾崇典(岡山)は今年優出2回と精彩を欠くが、羽野と同じくSG覇者としての存在感は他を圧倒するだけのオーラがある。
谷村一哉(山口)と吉村正明(山口)の山口コンビはGⅠ優勝歴を持つ実力者。ともに昨年は調子を落としていたが、7月からA1級復帰と復調を示している。スタート一気の攻めに迫力がある鈴谷一平(兵庫)、4月以降に優出4回と調子を上げている金子賢志(群馬)、初めてA1級キープに成功して地力の底上げを証明した吉村誠(静岡)も上位の一角だ。ほかでは、半年でのA1級復帰へ意欲を見せる伊藤将吉(静岡)と池田雄一(静岡)の静岡コンビや、鳥飼眞(福岡)、水摩敦(福岡)、三苫晃幸(福岡)ら福岡勢にも警戒が必要だろう。