レース情報

報知新聞社賞 第62回ダイナミック敢闘旗

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V量産態勢に入りつつある井上が中心!
  • 市橋卓士(4063/A1/徳島)
  • 吉川喜継(4218/A1/滋賀)
  • 岡村仁(4311/A1/大阪)
  • 井上忠政(4959/A1/大阪)
  • 中村日向(5043/A1/香川)
  • 宮脇遼太(5158/A1/福岡)
 8月大阪ダービーを走ったばかりの井上忠政(大阪)が、今度は地元の看板を背負って住之江ファンの期待に応える。今期も勝率は相変わらず7点台をキープしており快調な上に、前期末の4月唐津で今年初Vを飾ると、今期も5月浜名湖、7月多摩川で立て続けにVゴールを決めるなど決定力も上がってきており、遠征勢を圧倒しそうだ。
 同じ地元の岡村仁(大阪)は今年4月までに優出6回、優勝1回と各地で活躍してきたが、5月住之江でのフライング以降は7月末まで優出なしと小休止。しかし、8月戸田でベスト6入りを果たし、リズムを立て直しているのは間違いない。
 遠征勢を引っ張るのは、2023年2月のGⅠ四国地区選手権以来となる特別戦Vを5月びわこGⅡで飾った中村日向(香川)。その中村と同じく次走に若松PGⅠヤングダービーを控える大場恒季(愛知)と宮脇遼太(福岡)も、大一番を前にリズムアップを図る。ほかでは、今年ここまで優出7回の高田明(佐賀)に、同6回の市橋卓士(徳島)、吉川喜継(滋賀)、和田拓也(兵庫)の3名も安定した活躍が期待できる。
 武田光史(福井)と今井貴士(福岡)は現在A2級の格付けながら、今期は本来の力強さを取り戻してA1級復帰へ好ペース。植田太一(福岡)も半年でのA1級復帰へ向けて好リズムを刻んでいる。4月に59歳を迎えた大ベテラン・川崎智幸(岡山)も現在A2級だが、今期勝率6点台と衰えを感じさせない走りを見せている。