2026東京・大阪・福岡三都市対抗戦
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過去の当大会は
大阪支部と東京支部がリード!
 当地では2013年から始まった東京、大阪、福岡の三支部による対抗戦は、今大会で14回目を迎える。通常の個人戦に加えて、三支部の覇権を懸けた対抗戦も注目ポイントだ。過去の傾向を見ると創設当初の6大会は東京支部が個人戦3Vと圧倒的な強さを見せていたが、2020年以降の6大会は地元の大阪支部が個人戦3Vで巻き返し中。住之江での個人戦の通算成績は大阪支部が5V、東京支部も同じく5V、福岡支部は3Vとなっている。
 今大会もシリーズを引っ張るのは、地元の大阪支部勢。秦英悟(大阪)は4月以降に優勝3回と勢いを加速中で、今期勝率も出場選手トップをマークするなど充実ぶりが際立つ。田中和也(大阪)と竹間隆晟(大阪)も好調をキープしているが、それ以上にリズムが良いのは今期勝率7点台でA1級復帰へ快調な丸岡正典(大阪)だ。
 大阪支部と同等の活躍を見せてきた東京支部からは、桐生ボートレースメモリアルで2度目のSG出場を果たした前沢丈史(東京)に、三浦敬太(東京)と今泉友吾(東京)のA1級トリオが主力として参戦。前沢と今泉は変わらず好リズムだが、三浦は近況勝率5点台で精彩を欠く状況。それでも2021年大会でV歴がある点は見逃せない。
 当大会で他支部にリードされている福岡支部だが、今大会は今年5Vと絶好調の里岡右貴(福岡)に、同3Vの原田才一郎(福岡)、当地3Vの水面巧者・江夏満(福岡)ら実力者が集結しており、優勝争いは白熱しそうだ。
  • 4427
    秦英悟
    (A1/大阪)
  • 4357
    田中和也
    (A1/大阪)
  • 5221
    竹間隆晟
    (A1/大阪)
  • 4042
    丸岡正典
    (A2/大阪)
  • 4366
    前沢丈史
    (A1/東京)
  • 4702
    三浦敬太
    (A1/東京)
PICK UP RACER
4330
奈須啓太
(A2/福岡)
好相性水面で今年初Vを目指す!
 総展望でも触れた通り、当地開催の三都市対抗戦は大阪支部と東京支部の強さが目立っており、福岡支部は少し振るわない状況が続いている。しかし、今大会は近況好調な里岡右貴と原田才一郎に、水面巧者の江夏満ら実力者が集結。彼らとともに対抗戦のポイントゲッターはもちろん、個人戦でも主力候補になり得る存在なのが奈須啓太だ。
 2024年5月の平和島MB大賞でGⅡ初Vを飾ったが、直後の6月当地戦で大ケガを負う不運に。2カ月後の8月若松で一時は復帰したが、ケガが癒えていない状態で再び長期欠場となった。しかし、懸命のリハビリで2025年1月福岡で復帰すると、ブランクを感じさせない走りで優出に成功し、2月芦屋では優勝ゴールを飾った。さらに特筆すべきは、昨年12月の当地戦で優勝したことだ。大ケガをした水面とあって恐怖心が残る状態だったのは想像に難くないが、その中で頂点に立ったのは精神的な強さの賜物だろう。また、今期は調子が上がらないながらも、前回5月戦で優出するなど水面相性の良さを感じるだけに、今大会も優勝候補の1人として注目したい。
    全国過去3節
  • 2026.8.25宮島一般
    1633125114
  • 2026.8.12福岡一般
    4146556254
  • 2026.7.31尼崎一般
    55516332
  • :準優勝戦 :優勝戦