日本モータボート選手会長杯争奪2026ダイスポジャンピーカップ
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王者・松井が強敵・茅原を
地元で迎え撃つ!
 4日間の短期決戦、さらに一般戦ではもったいないほどの豪華メンバーが参戦。4月太閤賞で当地30回目のGⅠ優出、そして8度目の優勝を飾った松井繁(大阪)は、当地での通算V数43回はもちろん、前回ラピートカップでは当地通算700勝を達成。優勝数、優出数、1着数、出走回数はいずれも歴代トップの数字を残しており、まさに大阪支部のレジェンドレーサーと言える。今年2度目の地元制覇で、次走の鳴門SGグランドチャンピオンに弾みをつける。
 もう1人の注目レーサーは、昨年、年間最高勝率に輝いた茅原悠紀(岡山)。新勝率も自身6度目の8点台をマークし、3月尼崎では通算14回目のGⅠ制覇を飾るなど、今年も無類の強さを見せつけている。絶対王者・松井の巧みな技VSスピードスター・茅原の対決に、全国のファンから熱視線が注がれそうだ。
 岡村慶太(福岡)が現役SGレーサーに真っ向勝負を挑む。3月下関での今年初制覇を皮切りに、続く浜名湖で連続Vを達成。さらに4月津と5月若松でも連続Vを果たすなど絶好調モードに突入している。また、当地は通算500勝と1,000勝を決めた縁のある水面で、優勝3回と実績も十分だ。同じ福岡支部の白水勝也(福岡)と川上剛(福岡)に、攻撃派の飯山泰(東京)、佐藤大佑(東京)、金田諭(埼玉)の関東勢、実力十分の麻生慎介(広島)、上條嘉嗣(大阪)、濱野斗馬(香川)らはもちろん、来期A1級初昇格と勢いある津田陸翔(広島)が虎視眈々とチャンスを待つ。
  • 3415
    松井繁
    (A1/大阪)
  • 4418
    茅原悠紀
    (A1/岡山)
  • 4545
    岡村慶太
    (A1/福岡)
  • 3576
    白水勝也
    (A1/福岡)
  • 4189
    川上剛
    (A2/福岡)
  • 3940
    飯山泰
    (A1/東京)
PICK UP RACER
5222
津田陸翔
(A2/広島)
将来有望な広島支部の注目株!
将来的にSG出場はもちろん、記念常連になり得るポテンシャルを秘めている広島支部のスター候補生が、現役トップレーサーを相手に果敢に立ち向かう。129期生として2021年11月に宮島でデビュー。同期にはすでに記念レーサーとして奮闘中の西岡顕心と藤原碧生がいるが、彼らとともに養成所時代はチャンプ決定戦に進出しており、デビュー5期目にはA級初昇格を果たすなど、早い段階から一目置かれる存在だった。その後は勝率6点台の壁が厚く停滞していたが、昨年7月に児島で挑戦したGⅡが転機に。走り慣れた経験値をフルに生かして初日からオール3連対で予選を突破すると、自力でつかみ取った準優戦1号艇を生かしてGⅡ初優出に成功。記念レベルの選手を相手に活躍できたことが自信につながった。その結果、来期適用勝率はキャリアハイの6.34をマークしてA1級初昇格を決めた。
 一般戦で松井、茅原の両グランプリ覇者と一緒に走れる機会は限られており、最高峰の技量やスピードを肌で感じることができるのは千載一遇。この好機を逃すことなく、さらなるレベルアップを目指す。
    全国過去3節
  • 2026.4.30宮島一般
    1231424112
  • 2026.4.18大村一般
    1231311
  • 2026.4.9浜名湖一般
    3221546114
  • :準優勝戦 :優勝戦