寝屋川市制75周年記念競走
5/11月12火13水14木
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ベテランは深川、女子は守屋、
若手は中山!
短期決戦で行われる今シリーズは、男女を問わず各世代から主力レーサーが参戦。その中で優勝の最有力候補となるのは、ベテランの深川真二(佐賀)だ。昨年8月の福岡を最後に優勝からは遠ざかっているが、2月唐津GⅡモーターボート大賞を含めて近況も各地で優出ラッシュ中。通算2Vに特別戦でも優出3回の実績を持つ水面で決定力を取り戻す。
同じくベテラン世代に入っている重成一人(香川)も、当地は特別戦での優出2回に、一般戦では2Vと好実績。こちらは1月唐津で自身約2年半ぶりの優勝を決めて意気上昇中。同じく12月びわこで自身約1年ぶりの美酒に酔った益田啓司(福岡)に、年齢的にはベテランの石倉洋行(福岡)も昨年4Vと活発な攻めを見せている。
中堅世代で注目は、女子トップレーサーの守屋美穂(岡山)。昨年11月の福岡GⅡレディースチャレンジカップで4度目の女子特別戦Vを飾り、2月児島女子戦で今年初制覇と、リズムの良さは継続中。船岡洋一郎(広島)もGⅠ戦線での奮闘が続く中、一般戦を走れば主力として活躍中だ。同じ広島支部の井内将太郎(広島)は、自己最高勝率の更新が決定的で勢いを感じる。
若手勢では、近況勝率7点台と絶好調モードの中山翔太(三重)に熱視線。前期A1級初昇格の勢いを駆り、12月芦屋で自身初Vを達成。さらに今年は津正月戦、そして1月三国を制して上昇気流に乗っている。澤田尚也(滋賀)と畑田汰一(埼玉)もスピードあふれるレースで優勝争いを盛り上げる。
初日5月11日第12レース「ドリーム戦」出場選手
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3623
深川真二
(A1/佐賀)
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3908
重成一人
(A1/香川)
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4482
守屋美穂
(A1/岡山)
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5017
澤田尚也
(A1/滋賀)
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5042
畑田汰一
(A1/埼玉)
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5256
中山翔太
(A1/三重)
PICK UP RACER
5471
田中結
(B2/大阪)
養成所では勝率第2位の好成績!
両親の大きな背中を追ってボートレーサーの道へと進み、夢のプロデビューを迎える。父はA1級レーサーの田中和也、母は粘り強い走りが身上の原田佑実で、レーサーになるのは自然の流れだった。養成所は2回目の挑戦で合格し、138期生として入所。リーグ戦では3度の優出があり、最終的に第2位の勝率6.86をマークして上位6名によるチャンプ決定戦に出場するなど好成績を収め、サラブレットとしてのポテンシャルを証明した。
デビュー前に偶然、原田富士男教官、そして父・田中和也と話す機会があった。原田教官は「ターンの思い切りが良い。スピードもあるし、デビューが楽しみ」と好評価。そして和也は「心配はあるけど、頑張ってほしい」とエールを送った。また、担当教官も冊子で「理解力が高く、訓練全般で優秀だった。レースも勇猛果敢で、将来が楽しみな存在」とコメント。周囲からの期待値はかなり高いことが分かる。未来の女子トップレーサーになれる逸材が、第一歩となるデビュー戦でアピールする。