2025年成績をもとにしたデータランキングと
記者総評で、
各支部の強みを
毎週全4回にわたって紹介します。
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- アピールポイント1連覇にチャレンジ!
- アピールポイント2伸びシロある若手が一発?
- アピールポイント3SHIGEKI CURRY
2025年戦績データ
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1位
3854 吉川元浩59,332,133円 -
2位
4290 稲田浩二51,545,000円
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3位
4512 高野哲史48,590,266円
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1位
4512 高野哲史6.92 -
2位
3854 吉川元浩6.90
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3位
4002 古結 宏6.88
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1位
4877 鈴谷一平0.13 -
2位
4278 藤岡俊介0.13
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3位
4290 稲田浩二0.13
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1位
4055 吉田俊彦4回 -
2位
4002 古結 宏3回
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3位
4278 藤岡俊介3回
- ※勝率が同じ場合は、出走回数の多い選手を上位としております。
- ※平均STが同じ場合は、平均ST順位または出走回数の多い選手を上位としております。
- ※優勝回数が同じ場合は、優出回数の多い選手を上位としております。
出場選手一覧
- 3854A1吉川元浩
- 4002A1古結 宏
- 4025A1山本隆幸
- 4055A1吉田俊彦
- 4278A1藤岡俊介
- 4290A1稲田浩二
- 4295A1小坂尚哉
- 4356A1長岡良也
- 4446A1和田兼輔
- 4472A1尾嶋一広
- 4512A1高野哲史
- 4543A1重木輝彦
- 4857A1加藤翔馬
- 4877A1鈴谷一平
- 5016A1宮田龍馬
- 5126A1山下大輝
魚谷智之が引退したことで、SGで活躍する兵庫支部選手は吉川元浩のみに。昨年SGグランプリに出場者を出せなかった。2026年前期勝率で、兵庫支部からベスト20入りしているのは吉川と藤岡俊介だけと、やや寂しい状況だ。
そんな中、前回三国大会で優勝したのは稲田浩二だ。終盤3連勝で初の地区チャンプに輝いた。その後は記念戦線で目立った活躍はなかったが、大会連覇で勢いをつけたい。
次代のスターを目指す若手の伸びシロにも期待したい。新勢力の5000番台の選手だ。宮田龍馬は攻撃力のある選手で、まくり一撃で高配当を約束してくれる。1月からA1レーサーになった“山下3兄弟”の長男・山下大輝はスピード戦に磨きがかかりつつある。今年のトップルーキーに選ばれるなど注目度も高い。
また、少し違うアプローチでボートレースを広めようとしている選手もいる。重木輝彦はより多くの人たちにボートレースを知ってもらいたいと「SHIGEKI CURRY」をプロデュース、販売している。“マルチな才能”を見せる兵庫勢の活躍に期待だ。
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- アピールポイント1支部の充実度は一番!
- アピールポイント2馬場支部長が強い!
- アピールポイント3女子SG覇者・遠藤も強い
2025年戦績データ
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1位
4262 馬場貴也141,267,000円 -
2位
4686 丸野一樹78,643,000円
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3位
4502 遠藤エミ65,231,332円
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1位
3721 守田俊介7.52 -
2位
4262 馬場貴也7.33
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3位
4502 遠藤エミ7.22
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1位
4502 守田俊介0.13 -
2位
4137 君島秀三0.14
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3位
5017 澤田尚也0.14
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1位
3721 守田俊介6回 -
2位
4502 遠藤エミ4回
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3位
4743 木村仁紀3回
- ※勝率が同じ場合は、出走回数の多い選手を上位としております。
- ※平均STが同じ場合は、平均ST順位または出走回数の多い選手を上位としております。
- ※優勝回数が同じ場合は、優出回数の多い選手を上位としております。
出場選手一覧
- 3721A1守田俊介
- 4137A1君島秀三
- 4218A1吉川喜継
- 4262A1馬場貴也
- 4448A1青木玄太
- 4502A1遠藤エミ
- 4686A1丸野一樹
- 4743A1木村仁紀
- 4828A1松山将吾
- 5017A1澤田尚也
近畿地区で一番の充実度を誇る滋賀支部。かつては選手層が薄い印象だったが今は違う。SGクラスの猛者が何人もいる支部になっている。
支部長の馬場貴也はグランプリ常連で2024年、2025年と連続でファイナル進出を果たした。昨年前半は苦戦が続き6点勝率をキープするのがやっとの状態だったが、不屈の精神で7月びわこGⅡボートレース甲子園を優勝。そこから上昇し、SGグランプリのトライアル2nd発進を決めた。当地は2023年近畿地区選手権・68周年で優勝と得意水面だ。
史上初の女子SG覇者の遠藤エミはSG・GⅠ戦線で活躍を続け、年末のグランプリシリーズからクイーンズクライマックスの転戦が当たり前になっている。昨年、賞金19位でグランプリ出場を逃した丸野一樹は現在GⅠを9回優勝。節目の10Vを狙う。
ダッシュ一撃でスタンドを沸かせる君島秀三や、松山将吾と澤田尚也の若い世代も育ってきている。後輩たちを見守る守田俊介の存在も大きく、支部が一丸となってV獲りに挑む。
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- アピールポイント1ベテラン勢が奮闘!
- アピールポイント2西橋に大暴れの予感
- アピールポイント3チルトMAXで活躍
2025年戦績データ
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1位
4013 中島孝平84,745,533円 -
2位
4061 萩原秀人56,540,932円
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3位
3388 今垣光太郎42,452,000円
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1位
4013 中島孝平7.31 -
2位
4061 萩原秀人7.13
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3位
4961 西橋奈未6.93
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1位
4061 萩原秀人0.13 -
2位
4013 中島孝平0.14
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3位
4961 西橋奈未0.15
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1位
4061 萩原秀人2回 -
2位
4961 西橋奈未2回
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3位
4391 松田祐季2回
- ※勝率が同じ場合は、出走回数の多い選手を上位としております。
- ※平均STが同じ場合は、平均ST順位または出走回数の多い選手を上位としております。
- ※優勝回数が同じ場合は、優出回数の多い選手を上位としております。
- ※4961 西橋奈未選手は欠場となりました。
出場選手一覧
- 3388A1今垣光太郎
- 4013A1中島孝平
- 4061A1萩原秀人
- 4391A1松田祐季
今大会の福井支部は少数精鋭の5名が出場。その中で昨年SG住之江グランプリに出場した中島孝平に今垣光太郎、萩原秀人といったベテラン勢が奮闘し支部を牽引している。
女子では西橋奈未が存在感を増している。三国GⅠ周年初の女子出場者となった2023年の69周年では豪快まくりで予選突破を果たし、昨年常滑GⅡレディースオールスターにファン投票2位で出場するなど、人気もうなぎのぼりだ。強気のスリットからのスピード戦は男子トップ級にも負けていない。最強女王・遠藤エミとの対戦成績で勝ち越しているのも興味深い。
現在、福井支部から新しい流れが生まれつつある。それは“チルトMAXへの挑戦”である。下出卓矢がチャレンジし始めたチルトMAXの調整は、経験を積む毎に精度を上げてきた。今もレース毎に細かくチルトを変えて調整を繰り返している。今大会の出場者ではないが、佐藤悠・金田智博といったA級選手が強伸び仕様を武器に外から思い切った攻めをみせており、チルトMAXは福井支部の一大潮流になりつつある。松田祐季あたりが新境地を開いてくれると面白い。
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- アピールポイント1世代交代の波がキター!
- アピールポイント2新リーダー・上條が牽引
- アピールポイント3女子選手の活躍が目覚ましい
2025年戦績データ
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1位
4719 上條暢嵩121,670,666円 -
2位
3415 松井 繁66,182,000円
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3位
4760 山崎 郡62,946,000円
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1位
4760 山崎 郡7.37 -
2位
4907 小池修平7.37
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3位
4427 秦 英悟7.28
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1位
4826 井上一輝0.13 -
2位
4397 西村拓也0.13
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3位
4719 上條暢嵩0.13
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1位
4907 小池修平6回 -
2位
4908 上田龍星6回
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3位
4427 秦 英悟5回
- ※勝率が同じ場合は、出走回数の多い選手を上位としております。
- ※平均STが同じ場合は、平均ST順位または出走回数の多い選手を上位としております。
- ※優勝回数が同じ場合は、優出回数の多い選手を上位としております。
出場選手一覧
- 3415A1松井 繁
- 3556A1田中信一郎
- 3557A1太田和美
- 3997A1北村征嗣
- 4044A1湯川浩司
- 4168A1石野貴之
- 4311A1岡村 仁
- 4384A1鶴本崇文
- 4397A1西村拓也
- 4427A1秦 英悟
- 4659A1木下翔太
- 4719A1上條暢嵩
- 4760A1山崎 郡
- 4826A1井上一輝
- 4832A1権藤俊光
- 4907A1小池修平
- 4908A1上田龍星
- 4959A1井上忠政
- 5088A1高憧四季
- 5221A1竹間隆晟
- 5267A1石本裕武
昨年住之江SGグランプリの優勝戦に上條暢嵩が乗ってきた。今までは松井繁、太田和美、田中信一郎の“御三家”が大阪支部を牽引してきたが、世代交代の波が確実に押し寄せている。
上條の活躍は、若い世代へ確実に影響を与えている。大阪支部の2026年前期適用勝率1位は上條、2位は秦英悟、3位は小池修平、4位が上田龍星と若手ばかり。さらに、竹間隆晟、石本裕武もテクニック勝負で見せ場を作る。御三家以外では、2023年グランプリ覇者の石野貴之は、地元のGⅠで復活を遂げたいところだ。
昨年は女子選手の活躍も目立った。勝率7点台をマークした高憧四季は5000番台で初めて年末のクイーンズクライマックスに出場した。そして、今節メンバーにはいないが鎌倉涼が8月のレディースチャンピオンでGⅠ初制覇。その後、クイーンズクライマックスも制覇し、夏と冬で女王に輝いた。今、大阪支部全体のムードが変わりつつある。