BOATRACE 住之江

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第4回auじぶん銀行賞

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長田頼宗、奈須啓太が優勝候補の双璧か

住之江ポ-ト11月第2節は、「第4回auじぶん銀行賞」で11月10日から11月15日まで6日間開催される。晩秋の水面は穏やかで、スピ-ド感あふれる戦いが期待できそう。

住之江は配分が少なく、しかも記念戦がほとんどの長田頼宗だが、いつも好印象の自在ハンドル。攻めと守りのバランスが取れた、これがレース巧者の真骨頂という走り。実力的に優勝候補のトップに推せる潜在能力だ。水面巧者といえば、高松宮記念でもキラリと光る
存在感を見せた奈須啓太が好イメ-ジ。「以前は住之江は苦手で、配分が来るたびにプレッシャーを感じていたけど、ここ2、3年、しっかり乗れるようになった」と、一般戦は優勝含む5連続優出と大活躍。スタート、攻守自在ハンドルの切れ味は文句なしで、舟券的な妙味も盛りだくさん。

注目は高倉和士で、まだ全国区ではないものの、2期連続勝率7点台など赤丸急上昇中。彼の武器は常時快速仕立ての整備手腕。そこから繰り出す自在ハンドルはカミソリの切れ味。同じく快速イメ-ジは前沢丈史で、エンジンを仕上げての攻めハンドルが
迫力満点。事故率高くB級まで陥落するも、底力でA1復帰した石塚久也もスピ-ド派で、縦横無尽の走りはシリーズを通して注目の的。あと、A2ランクに甘んじているが平石和男、山田雄太、原豊土、乙津康志もVロード活性化の実力派で、接戦モ-ドに拍車をかけそう。

地元選手は8名が参戦。その中で期待は吉永則雄、繁野谷圭介、原田秀弥のベテラントリオ。吉永は記念路線から外れてしまったが、一般戦は腕、整備力、自在ハンドルとすべての要素で一枚上のランク。近況リズムは繁野谷で、7月浜名湖で11戦9勝の優勝は見事だった。

初日・第12レース「第4回auじぶん銀行賞」出場予定選手

  • 3915 A1 繁野谷圭介(大阪)
  • 4099 A1 吉永則雄(大阪)
  • 4266 A1 長田頼宗(東京)
  • 4330 A1 奈須啓太(福岡)
  • 4366 A1 前沢丈史(東京)
  • 4736 A1高倉和士(福岡)

【予備】 4144 石塚久也(埼玉)、4543 重木輝彦(兵庫)

PICKUP

3着流しの舟券も妙味あり!

3915 A1
繁野谷圭介(大阪)

今のボートレ-スは、ほとんどの選手が1枠インの条件なら勝利を意識できる。その節で優勝した選手の成績を見ると、10戦3、4勝くらいで、あと、2、3、4着がパラパラ。しかも1着はほぼインコ-スでの勝利。初日のドリ-ムを走る選手は予選で2度、準優で1枠が回ってくる(一般戦)。 極端にいえば、A級とB級の違いは、中、外枠でいかに大敗せず、着をまとめられるか、その部分が大きいと思う。俗にいう「腕の差」だが、記者席でそんな話をすると必ず登場するのが繁野谷圭介だ。A1級ながら、平均Sがコンマ20近くで、イン以外は1着で買えるイメージではない。でも、 2、3着には必ず絡ませたい腕達者で、3連単でこその買い目になる。7月の浜名湖で11戦9勝のVはお見事だったが、この時は超エ-ス機だった。ケチをつける気は毛頭ないが、住之江で彼のレ-スを何百回見てきた記者には、イメージ通り2、3着狙いをお薦めする。(特に中、外枠の3着流し!)

全国過去3節

2021.10 大 村一般

24553 23243523

2021.09  津 一般

263563

2021.09 びわこ一般

4111314131

赤字は優勝戦です ※数字は2021年11月09日現在のものです

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