BOATRACE 住之江

2020/01/27mon

開催まで2

総展望

一般

報知新聞大阪発刊55周年記念 ダイナミック敢闘旗

  • 1月29日(水)
  • 30日(木)
  • 31日(金)
  • 2月1日(土)
  • 2日(日)
  • 3日(月)

三嶌VS山口・大上のV戦線か

1月開催の4節目となる「報知新聞大阪発刊55周年記念 第55回ダイナミック敢闘旗」は1月29日から2月3日までの6日間開催される。予選は3日間で、4日目は準々優戦(4レース)、5日目は準優戦(2レース)で、いずれも3着までの選手が次のステージに進み、最終日が優勝戦となっている。まずはベテラン三嶌誠司VS山口達也の構図。近況の三嶌はSG路線から外れた感はあるが、SGV1、G1V6、ここ25年間A1ランクを外していない実績が巨大存在感を形作っている。住之江は高松宮記念を制した実績もあり、難水面攻略は問題なしか。逆に山口はここまで勲章なし。G1は10度、SGは1度優出しているが、V歴なしと実績面では大きく見劣る。ただ、勢力的には今が旬の感じで、一般戦はピンラッシュのイメージで、2期前には8.47の高勝率。今節も快速攻めが場内を沸かしてくれそうな予感。
この2強を追うのが確実に力をつけ、記念路線定着の大上卓人か。デビュー8年になるが、住之江は5度目の登場。前回が2016年6月だから、約3年8カ月ぶりの出走になる。当時はまったく目立たなかったが、記念レーサーに成長した雄姿を聖地の水面に刻み込みたい。
ドリームに選出されている一瀬明、前野竜一、佐藤隆太郎も優勝戦線を形成する実力者だが、実績的には一瀬がイチオシか。島川光男、濱崎直矢、中越博紀も大差ない実力者だが、島川には今節も「住之江Vなら24場制覇!」の見出しが躍るはず。
地元からは5選手が参加するが、A1選手が不在のやや寂しい陣容。その中で注目は若手の中村魁生か。S事故で伸び悩んでいるが、将来は記念レーサーになりそうな素質を秘めている。

初日・第12レース「報知ドリーム」出場予定選手

【予備】 3629 浅見昌克(埼玉)、3907 村越篤(香川)

デビュー時から出世街道に!

3541A1

三嶌誠司

(香川)

これまで何度も言われていた「華の69期」。同じ香川支部には福田雅一がいるが、大阪の田中信一郎、太田和美、野添貴裕トリオは69期を象徴する勢力として有名である。あと山本浩次、仲口博崇らのSG覇者がいる。卒業はできなかったが、田中信一郎の実姉さんも訓練生の中にいたという驚愕?の逸話も耳にしている。三嶌は香川県坂出市の出身。なぜか愛知県刈谷市で郵便局員をやっていたらしいが、一念発起して選手になった。それで故郷に戻り登録は香川支部になった。デビュー期に初V、そして2年目にオールスターに選出されるなど大活躍だったが、同期の山本が、「訓練中はあんなにうまくなかった。信じられない」と、首をかしげていたらしい。SG制覇は15年かかったが、ずっとA1キープの底力は今なお健在である。

全国過去3節
データは前検日に更新いたします

:優勝戦