BOATRACE 住之江

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GⅢ
GⅢ第31回アサヒビールカップ

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丸岡ら地元勢にSG覇者や若手精鋭来襲

ボートレース住之江、夏のタイトル戦にふさわしい「G3第31回アサヒビールカップ」は、6月30日から7月5日まで開催される。G3にふさわしい実力者がそろい、見どころたっぷりの6日間になりそうだ。
まずはシリーズをけん引する地元勢は、丸岡正典、秦英悟、上條暢嵩が3強。丸岡は近況スランプで記念路線から後退のイメージ。5月オール大阪(ラピートカップ)のドリームから外れたショックが尾を引いている感じだが、8月のオール大阪(摂河泉競走)に向けてアピールしたいシリーズとなった。SGV2(ダービー)の底力を発揮して復活を印象付けたい。地道だが、確実に実力アップしているのが秦。記念戦線でもきらりと光るレースを見せている。物足りないのはVコレクションで、もう少しがむしゃらにV取りに意欲を燃やしたい。上條も昨年下関G1Vの遺産でしのいでいたが、真価を問われる近況。丸岡、秦同様、イメージアップが課題となる。
遠征組も個性派が目白押し。山口剛は天才的なひらめきが薄れつつあるが、攻め一徹のレースは迫力満点。どのコースでもコンマ0台のSが行けるS巧者は中辻博訓と中岡正彦。良機を引けばピンラッシュ可能な速攻力を秘めている。「まったくペラが合わない。A2維持も自信がない」と落ち込んでいた中島孝平がやっと復活。近況は7点ペースと自信を取り戻している。賞金王を制した住之江で復活をアピールしたい。勝負強いイメージは深谷知博と丸野一樹。ともに近況リズムも抜群なら、シリーズ席巻の活躍が期待できる。関東からは熊谷直樹、浅見昌克のベテラン勢。両者とも苦手水面の傾向だが、良機を引けば攻めの姿勢が頼もしい。

初日・第12レース「アサヒドリーム」出場予定選手

  • 4042 A1 丸岡正典(大阪)
  • 4013 A2 中島孝平(福井)
  • 4205 A1 山口剛(広島)
  • 4719 A1 上條暢嵩(大阪)
  • 4524 A1 深谷知博(静岡)
  • 4686 A1丸野一樹(滋賀)

【予備】 3833 中辻博訓(福井)、3849 中岡正彦(香川)

PICKUP

夫婦同時優勝!を達成

4524 A1
深谷知博(静岡)

デビューして2年目ぐらいまでは、はやる気持ちがF乱発につながり、満身創痍の日々が続いた。当時、住之江のピットで話を聞いたことがあるが、ずっと下を向いていて、どよよ~んとした空気が漂っていたのを思い出す。「心配ないと思う。潜在能力がある選手は必ず頭角を現す」と、励ましたが、「そうでしょうか?」と自信なさげだった。しかし、彼は予想通りA1戦士になった。そしてデビュー6年ちょっとで待望のG1V(浜名湖61周年)。今年も浜名湖66周年を制し、G1V2となった。課題は内弁慶的な活躍から抜け出し、全国区に視野を広げること、これに尽きる。鎌倉涼と結婚し2児の父親になったが、5月17日にボート史に残る「夫婦同日V」を達成した。深谷は桐生、鎌倉は尼崎で、ともにイン逃げの優勝だった。心技体そろった今こそ、SGVにチャレンジが可能だと思う。

全国過去3節

2020.06 びわこ一般

1456151

2020.06 多摩川一般

33211 212422

2020.05 浜名湖一般

11322212

赤字は優勝戦です ※数字は2020年06月29日現在のものです

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