総展望

一般泉大津市制80周年記念競走

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個性派の石川真二がV候補ナンバー1!

「泉大津市制80周年記念競走」は、10月19日から10月23日まで5日間開催される。ベテランから新鋭まで、実力伯仲のメンバーがそろい、白熱のVロードになりそうな予感…。

藤山翔大と同数ながら勝率差で競り勝ち、2021年の最多勝利に輝いたのが石川真二。大けがをきっかけにイン屋に転向して、ボートレース界でも有数の個性派となった。愛知支部から、福岡支部に転属したのも気分転換になり、より個性が際立っている。ほとんどが1、2コースからのレースで、エンジン、ペラ調整はバッチリ。当然住之江は得意水面でシリーズ・リーダーとして頼りになりそう。
同じ福岡支部から白水勝也、松尾昂明が参加。ともにA1維持が当たり前の実力者で、すべての項目で〇がつく典型的な自在巧者。しっかり着をまとめ、準優好枠を狙う。麻生慎介、西野翔太の広島ラインはパワフルなレース運びが魅力。エンジンを仕上げ、攻め目標のスピードハンドルがナイター水面を鮮やかに切り裂く。パワー仕上げといえば重野哲之で、永遠の快速野郎!というイメージ。舟券的に絶対マークのひとりになりそう。東京支部からは前沢丈史に三浦敬太。ともに住之江の配分が多く、水面的な馴染みもプラス材料で、ペラ調整もバッチリの予感。住之江巧者としてマークしたいのは金子拓矢で、「魔の2M」をしっかりこなすターンワークが自慢。エンジンが並でも、確実にポイントを稼いで上位戦線に絡んでくる。
今回、地元からは3選手のみが参加。戦歴的には、石川吉鎬に期待がかかるが、立具敬司、佐々木翔斗も近況は熱いレースが多く、一発攻勢が好配提供へ。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3711 A1 江本真治(山口)
  • 3995 A1 重野哲之(静岡)
  • 4292 A1 麻生慎介(広島)
  • 4305 A1 金子拓矢(群馬)
  • 4366 A1 前沢丈史(東京)
  • 4424 A1松尾昂明(福岡)

【予備】 4702 三浦敬太(東京)、3576 白水勝也(福岡)

PICKUP

どん底から這い上がる!

4865 B1 立具敬司(大阪)

デビュー3年間はまったくレースにならなかった。レースを見ていて、「これは無理かも…」と、すぐに前途多難を察した。選手会の規定との戦いだなと、誰もが心配したら、やはりそういう状況になっている。選手会の規定とは、デビュー6期目までの期間を除き、4期トータルの勝率が3.80未満だと引退勧告を受ける。そのあたりの数字になると、『あなたは危険区域にいますよ~』的な通知が来るらしい。そこで乗り切れない選手は、出走回数を減らして回避したりするが、その出走回数にも区域があり、いずれ最後の勝負駆けという事態になる。 立具は必死で戦っている。そしてその苦難から抜け出しつつある。手元の計算によると勝率が4点台を超えているので、一息つける状況にはなってきた。特に地元住之江での走りが魅力満点で、参加するたびに 好配を提供。初日から攻め一徹のレースは今節もシリーズを通しての狙い目。ボートレース甲子園の和歌山代表は俺だ!とアピールしたい。

全国過去3節

2022.10 三 国一般

326 354 2315

2022.09 鳴 門一般

1 524445転6

2022.09 住之江一般

13転 2 235625

赤字は優勝戦です ※数字は2022年10月18日現在のものです