総展望

一般日刊スポーツ杯争奪 第26回ブルースターカップ

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実力伯仲のロングランシリーズを堪能する!

今年は残暑が厳しそうだが、シティナイターはクールな戦いが続く。
「日刊スポーツ杯争奪第26回ブルースターカップ ニッカン・コム杯」は、9月5日から9月11日まで7日間ロング開催で行われる。傑出した実力選手はいないが、個性派タイプが多く、好配続出のシリーズとなりそうだ。

ざっとトップ集団を列記すると、中田竜太、坂口周、安達裕樹、山田祐也、中岡正彦、松下一也あたりか。中田は住之江水面と相性良し。実績のないエンジンでも仕上げてくるし、レース面でも攻守のバランスがいい。水面相性といえば坂口もそうで、唯一の記念Vが当地の53周年記念。難水面を乗りこなすペラ調整に自信ありか。
同じ三重の安達も調整力が光るタイプ。常に快速イメージがあり、パワーに任せてコースを問わない強み。
攻守自在のハンドルワークは山田で、攻めての展開対応だからスピード感は文句なし。むしろ外枠が狙い目の腕達者だ。速攻力に限定するなら中岡、松下になる。中岡はスロー発進だが。松下は4カドスペシャリストのイメージが浸透している。『カドの松下がやばい…』と、対戦相手が口にするのをよく耳にした。さらに、G1V6の重成一人が復活急だ。
山谷央、竹田辰也、金田諭、吉田裕平も差なく続く。この中では、A1復帰し、地元蒲郡のお盆シリーズを12戦7勝で優勝した吉田に勢いを感じる。素質開花のレース手腕が光っていた。
地元からは鶴本崇文、上條嘉嗣が迎え撃つ。鶴本はずっとA1を維持するなど実績的には文句なし。ただ、大阪支部は実力者が多く、地元戦での活躍が物足りない。今節は地元の代表格として存在感発揮のシリーズにしたい。

初日・第12レース「日刊ドリーム」出場予定選手

  • 4227 A1 安達裕樹(三重)
  • 4239 A1 竹田辰也(山口)
  • 4384 A1 鶴本崇文(大阪)
  • 4547 A1 中田竜太(埼玉)
  • 4757 A1 山田祐也(徳島)
  • 4914 A1吉田裕平(愛知)

【予備】 3984 坂口周(三重)、4036 金田諭(埼玉)

PICKUP

今節も注目するぞ~

4905 B1 土井祥伍(大阪)

『全速はあかん、差しや、なんで握って回る!」と、住之江アクアライブの放送室で、みんなの声がこだましたー。7月18日「じぶん銀行賞」の優勝戦、混戦の2周1マークでの攻防。実況アナも「初優出、初優勝の快挙なるか~!」と盛り上げてくれていたのだが、内の藤生雄人に対して全速敢行が裏目に出て、大きく流れたところを作戦巧みな中村亮太に差されてしまった。それでも優勝2着は立派だったが、やはりデビュー初優勝とは“開放感”が違う。 同期の出世頭が同じ大阪支部の上田龍星や小池修平、そしてライバルが松本一毅。松本がA1にまで上り詰め、焦る気持ちがなかったといえば嘘になる。その心境を察して、立山一馬さん(元選手・アクア解説者)は、時には厳しい批判の数々。しかし、先の2周1マークで一番声が出ていたのは立山さんだった。今節もいいエンジンを引いて快速パワーに仕上げてほしい。そして、土井祥伍は確実に成長している!を今節も見せてくれ~。

全国過去3節

2022.08 徳 山一般

525 5 635

2022.08 下 関一般

566 256 16

2022.08 児 島一般

24453 112413

赤字は優勝戦です ※数字は2022年09月04日現在のものです