総展望

一般サンケイスポーツ旗争奪 第50回飛龍賞競走

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守田俊介がダントツのV候補!

ボートレ-ス住之江、怒涛の開催ラッシュ(ほぼ9節連続)の4節目は、「サンケイスポ―ツ旗争奪・第50回飛龍賞競走」で、2月11日から2月16日まで連続6日間開催される。

今節はA1ランクが2選手しかいない。守田俊介と安田政彦の二人だが、実力的には守田がダントツ。大きな矢が放たれ、その先端の矢じりが守田で、そのまま優勝戦線を引っ張り、Vマ-クの大きな的に突きささりそうな予感。圧倒的存在感、守田VSすべての出場選手という評価が妥当かと思う。昨年後半はF乱発により長期欠場を余儀なくされたが、1月21日からの福岡が再起戦。住之江は3節目になり、天才的レ-ス勘を秘める守田にはほぼハンデなしの状況になっているはず。威風堂々のピンラッシュが目に浮かぶ。
当然、安田が守田を追う一番手になりそうだが、住之江でのイメ-ジは輪郭がはっきりせず、鮮明ではない。ある程度のエンジンを引いてこその評価になる。そこで気になるのはA2ランクながら、住之江の水面を苦にしない間嶋仁志、川北浩貴、高濱芳久のベテラン3選手がクローズアップされる。特に間嶋は、イン戦だけでなく、センタ―からの全速タ-ン、まくり差しをうまく使い分け、舟券的な狙いめとして連日注目したい。「住之江の追加配分は断れない」と言う高濱も柔軟なハンドルワ-クで展開をとらえるシーンが印象的で、外枠でも警戒。
地元大阪からは、古場輝義、藤井徹、馬野耀のA2級3選手に、新出浩司の4選手が参戦。今節のメンバ―なら準優、優出ラインも確保できそうな予感。女子も7選手参加するが、大注目は常滑バトルトーナメントで優勝2着になつた西橋奈未。G1常連選手を相手に実力を証明した。

初日・第12レース「サンスポドリーム」出場予定選手

  • 3721 A1 守田俊介(滋賀)
  • 3161 A2 古場輝義(大阪)
  • 3572 A1 安田政彦(兵庫)
  • 4199 A2 北川潤二(愛知)
  • 4796 A2 春園功太(三重)
  • 4857 A2加藤翔馬(兵庫)

【予備】 3577 向所浩二(兵庫)、3606 川北浩貴(滋賀)

PICKUP

地元大ベテラン-選手の模範

3161 A2 古場輝義(大阪)

今年の冬の大雪に、交通機関をしっかりチェックしているのが富山県在住の古場輝義選手ではないか。長崎の選手養成所?と言われる大村工業高校を卒業し、就職で大阪に来て、それから選手になった。結婚して富山に居を構えたが、大阪支部は変わらず、現役ではオール大阪最多出場選手となっている。そのオール大阪戦もV2の確かな航跡、61歳になってもA2ランクに返り咲くなど、選手の鑑、模範としての信頼度は高い。同じような境遇である元選手の立山一馬さん(熊本出身)と気が合うのも当然かと思う。その古場選手の最近の住之江での走りだが、前検、初日が好気配でもだんだんパワ-ダウンする節が多い。これは整備の方向性なのか、周囲がパワ-アップして来たのか、記者席で見ただけではわからないが、この流れさえ断てば予選は軽くクリアできる。今節は各地で地区ダ-ビ-が開催され、一般戦は層が薄い。以前の力強い走りを披露できる絶好のチャンスとみた。

全国過去3節

2022.01 からつ一般

243 263321

2022.01 三 国一般

36256 3 56

2022.01 びわこ一般

611 34241344

赤字は優勝戦です ※数字は2022年02月10日現在のものです