総展望

一般豊中市制85周年記念競走

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「クラシック出場を狙う藤山翔大!」

「豊中市制85周年記念競走」は4日間短期シリーズだが、予選2日間の3日目準優制。仕上がりの早いタイプと、得点増しの初日ドリーム組がリードする形になりそうだ。

仕上がりの早さとドリーム出場と、両方を兼ね備えているのが地元の藤山翔大。
今をときめく、「超・快速野郎」だ。女子の高田ひかるに影響を与えた独特のペラ調整で、レース場、機勝率を問わずの節一パワー仕上げ。
今節の仕上がりはどうか?周回展示タイムに注目だ。
ドリーム出場選手は登番順に仲口博崇、馬袋義則、坂口周、杉山貴博、後藤翔之、そして藤山の6選手。
いずれもG1戦線で活躍中の実力者で、本来の底力は最初の5選手。仲口はA1キープが精一杯の近況リズム。
持ち味のスピード戦が影を潜めている感じだが、もともとが波の多いタイプで、新期巻き返しに懸命。馬袋は11月に配分があって、その時は繰り上がり選抜が一杯だった。ただ、後半はパワーを仕上げており、今節は楽しみな存在。坂口は唯一のG1制覇が住之江という水面巧者。パワーより怪腕発揮のレース。杉山、後藤翔も同じタイプで、攻守のバランスが取れた走りで着をまとめている。
ドリームからはもれたが、角谷健吾、天野晶夫もA1級で差のない実力者。
特に角谷は典型的な自在巧者で、ここ一番の勝負度胸はピカイチ的な存在感。
A2ランクの松井賢治、原豊土、秋元哲もパワー仕上がればシリーズけん引の力量を秘めている。
地元勢は藤山を含めて7選手が登場。ベテラン勢が多く、戦力的にはやや手薄の感じだが、藤山が引っ張って地元の意地を見せて欲しい。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3554 A1 仲口博崇(愛知)
  • 3612 A1 馬袋義則(兵庫)
  • 3984 A1 坂口周(三重)
  • 4134 A1 杉山貴博(東京)
  • 4460 A1 後藤翔之(東京)
  • 4561 A1藤山翔大(大阪)

【予備】 3613 角谷健吾(東京)、3621 天野晶夫(愛知)

PICKUP

超・快速で、ただいま絶好調!

4561 A1 藤山翔大(大阪)

今年は大阪の若手がVラッシュ。V7の山崎郡を筆頭にV6が上條暢嵩、これに続いて秦英悟、鎌倉涼、小池修平、そして今回出場する藤山翔大がV5の状況(11月15日現在)。 V5の選手はおそらくSGクラシックのボーダーであろう、V6に虎視眈々の状況だ。藤山に至っては、デビューからの通算Vが6だから、今年のV5は驚異的である。今や女子の高田ひかるとともに、超・快速イメージで走りも人気も絶好調だが、「ここまでコツコツやってきたことが、やっと実を結びました」と、謙虚な姿勢。 次節、この両者のエンジンを引いた選手は、「プレーン(起動)しない。とてもじゃないが、スタートできる状態じゃない」と、すぐにペラをたたき直すらしいが、もうひとつの特徴は、スタート特訓、試運転は極力出ない方針。大げさに言うと、本番一本の出たとこ勝負。そうでないと、エンジンが壊れる?強パワーらしい。今節も超・快速に仕上げているかは、周回展示タイムで判断したい。

全国過去3節

2021.11 からつ一般

14111 1211

2021.11 宮 島一般

111 111221

2021.11 福 岡一般

411134335411

赤字は優勝戦です ※数字は2021年12月07日現在のものです