総展望

一般寝屋川市制70周年記念競走

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権藤俊光が地元でデビュー初Vを狙う!

「寝屋川市制70周年記念競走」は、6月30日から7月4日まで5日間開催される。ずば抜けたスター級選手は不在だが、中堅上位級の自在巧者が目白押しで、優勝戦線はかなりの接戦となりそう。
主力伯仲となれば注目は地元勢。今節は7選手が参加しているが、優勝候補筆頭の期待は権藤俊光。デビュー7期目にA1ランク入りするなど、非凡なレース感覚を秘めているが、ここまで28優出して優勝が0回は信じがたい内容。このあたりがG1戦線に届かない原因といえるが、今節は悲願の初Vを狙えるメンバー。地元Vなら一気に加速する可能性がある。
遠征メンバーの筆頭は秋山直之で、「ターンの個性派」。独特のエッジターンは全速戦に威力ありで、今節も強力追い上げ戦でレースを盛り上げる。伊藤将吉は攻守そろった自在ハンドルだが、一般戦は攻め7割のイメージがあり、良機を引くと頼もしい存在に。奈須啓太も同じタイプ。以前は苦手意識が先行する水面だったが、最近は4節連続優出、V1と、ドル箱水面になっている。難水面をモノともしない大胆なハンドルが魅力たっぷり。住之江大好きレーサーといえば鈴木幸夫も外せない。妥協しない前付けは舟券的魅力たっぷりで、連日の狙い目にイチオシしたい。
新美恵一、永井源、永田啓二と実力A1級の面々もVロードを盛り上げる。新美は住之江実績に乏しい感じだが、引きの悪さもある。パワー全開ならベテランの味を発揮。永井、永田は攻守のバランスが取れた走りで確実にポイントをまとめる。近況リズムも問題なしか。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3996 A1 秋山直之(群馬)
  • 4033 A1 伊藤将吉(静岡)
  • 4067 A1 永井源(愛知)
  • 4239 A1 竹田辰也(山口)
  • 4330 A1 奈須啓太(福岡)
  • 4832 A1権藤俊光(大阪)

【予備】 4288 永田啓二(福岡)、3331 新美恵一(愛知)

PICKUP

ローンウルフの心境…

4832 A1 権藤俊光(大阪)

115期の最年長、デビュー7年でもう34歳。訓練時代から頭角を現し、期待の新人だったが、デビュー4年目でA1ランク、戸田周年記念に配分されるなど、まずは順調な成長を遂げている。その後も記念の配分をこなし、昨年の近畿ダービーでは優勝2着になるなど、順調な航跡を残しているが、なんと優勝はゼロ!評論家の立山一馬さんが言うところの、「ずっとA1の選手が優勝なしは珍しい」は同感。 28回の優出の中には何度も1枠があったはずだが、ここ一番の勝負弱さ?は彼の成長を止めている感じがする。そこはさすがに意識しているようで、「早く楽になりたい」は本音だろう。地元戦はほとんどがオール大阪で厚い壁を感じているが、今回は「狙えるメンバー」。師弟関係なしのローンウルフがここで大きく飛躍する。

全国過去3節

2021.06 福 岡一般

1 43264361

2021.06 鳴 門一般

131131

2021.05 江戸川一般

131 211 22

赤字は優勝戦です ※数字は2021年06月29日現在のものです