総展望

一般2021ラピートカップ

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大阪軍団オールスタ―総出演!

今年2度目のオール大阪、「2021ラピートカップ」は、5月1日から5月6日の6日間開催される。今回は大阪支部が誇るオールスター総出演でVロードは緊迫。新ヒーローも期待される。新春の王将戦は、丸岡正典がオール大阪初優勝。2着が上條暢嵩で、新感覚の決着になった。それまでは松井繁、田中信一郎、太田和美、湯川浩司、石野貴之の持ち回り制の感じでV歴を積み上げていたが、世代交代の波が押し寄せているのは確か。それでも王者松井の優位は動かないか。注目は初日のドリ-ム戦で、ここをインから押し切ればVロードの視界がはっきりする。田中信、太田の近況はいずれもパッとしない。いや、太田は勝率7点近いぺ―スは確保しているから、単なるレースリズムの乱れと想像できるが、田中は内規による長期離脱から始まった負の呪縛から抜け出せないまま。心機(新期)一転、「住之江キング」に戻れるかどうか?湯川は周回展示タイムに異変が起きている。いつもなら、他の選手より0,10から0,15は数字が低いのに(他が6,80なら6,65ぐらい)、ほとんど同じタイムで、快速感がない。今回もそこに注目する必要がある。石野は相変わらず好不調の波が激しい。いや、激しすぎる。今年初のSG制覇(福岡クラシック)といってもまだ信頼度が薄いイメージは拭えない。ただ、エンジンが仕上がったら「最強!」の二文字は彼のものだ。西村拓也、秦英悟、木下翔太、上條暢嵩は明日の大阪支部を支える面々。本音でいうと、彼らに勝ってほしい気持ちはある。大阪が誇る松井らSG覇者たちが築いてきた最強支部・巨大バリケ-ドもほころびつつある。新ヒ-ロ-登場で活性化してほしい。

初日・第12レース「ラピート特選」出場予定選手

  • 3415 A1 松井繁(大阪)
  • 3556 A1 田中信一郎(大阪)
  • 4397 A1 西村拓也(大阪)
  • 4427 A1 秦英悟(大阪)
  • 4042 A1 丸岡正典(大阪)
  • 4384 A1鶴本崇文(大阪)

【予備】 4578 藤山雅弘(大阪)、4832 権藤俊光(大阪)、3963 原田秀弥(大阪)

2日目・第12レース「オーサカ特選」出場予定選手

  • 4168 A1 石野貴之(大阪)
  • 4044 A1 湯川浩司(大阪)
  • 3557 A1 太田和美(大阪)
  • 4659 A1 木下翔太(大阪)
  • 3997 A1 北村征嗣(大阪)
  • 4719 A1上條暢嵩(大阪)

【予備】 4578 藤山雅弘(大阪)、4832 権藤俊光(大阪)、3963 原田秀弥(大阪)

PICKUP

ボートレ-スNo.1の勝負師!

4168 A1 石野貴之(大阪)

ポ-トレ-ス福岡のSGクラシックに参加した時の今期勝率は5.46だった。関係者の間では、『2年前のグランプリ覇者がB級陥落なんてことが、本当にあり得るのか?』と、石野の大スランプを危惧する声が多かった。原因は一つ、記念ランクの選手の中では圧倒的に多い6着大敗…。いったんリズムを狂わすと、一般戦でもその走りは変わらない。それも艇団から大きく離されてのゴールインだから、見栄えも悪いのである。石野選手は絶対に弱音を吐かないタイプだから、その質問は誰もしないが、デビュ―からの流れを見ると、古傷の膝関節症をかばっているのかも(あくまでも推測)。しかし、舟券を買う側から見れば彼ほど魅力の選手はいない。1着か6着か、全ては1マークの攻防に集約される。住之江65周年を終えた時点ではA2ランクは見えてきたようである。「A2でグランプリ制覇は面白いかも」と石野。これが冗談には聞こえない。

全国過去3節

2021.04  津 一般

22411111

2021.04 大 村GⅠ

4 513 5欠

2021.04 住之江GⅠ

3 316 222 

赤字は優勝戦です ※数字は2021年04月30日現在のものです