総展望

一般ルーキーシリーズ第8戦 スカパー!・JLC杯競走

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上條、上田、井上忠の地元3強!

「ルーキーシリーズ第8戦 スカパー!・JLC杯競走」は4月14日から4月19日までの6日間開催される。明日のSG覇者を夢見るヤング48選手が粗削りだが、若さあふれるスピードレースを展開。「聖地・住之江」を意識してどんなパフォーマンスを見せるのか、楽しみな開催。

最強伝説を残した大阪支部も最近は衰退?の傾向。しかし、バトンタッチすべき若手が伸び伸びと育っている。特にルーキー・シリーズは常に優勝戦線をリードしている感じだが、今節も上條暢嵩、上田龍星、井上忠政の地元実力トリオがシリーズ席巻の流れか。特に上條は「危機感」を持っての走りになる。下関でG1制覇の後、逆に記念の壁を意識しているようで、ここからの一歩が今後の選手生活を左右しそうな状況。地元ルーキーシリーズは「優勝」の二文字しかない。上田は順調に育っている感じだが、天下を取るにはまだ存在感が不足している。「抜群」のレースではなく、「超抜」の走りを目標に大物感を身につけて欲しい。それは井上忠政の課題でもある。攻守そろった技巧派ではなく、圧倒的に攻めるレーサー像を期待する。

遠征組も粒がそろっている。Vロードで横一線に並ぶのは松山将吾、入海馨、吉田裕平、栗城匠、宮之原輝紀の実力A1級。栗城、宮之原はすでにG1戦線で活躍しているが、近況絶好リズムなのが入海。3月の尼崎ルーキー・シリーズで優勝しているが、その他の地区でも常に得点上位に名を連ねている。

あと井上一輝、中村魁生の地元組に、中村泰平、吉川貴仁、安河内健、畑田汰一と将来を期待される新星がきらめいている。

初日・第12レース「スカパー!ドリーム」出場予定選手

  • 4719 A1 上條暢嵩(大阪)
  • 4828 A1 松山将吾(滋賀)
  • 4886 A2 入海馨(岡山)
  • 4910 A2 中村泰平(愛知)
  • 4939 A1 宮之原輝紀(東京)
  • 4959 A1井上忠政(大阪)

【予備】 4980 佐々木完太(山口)、5026 安河内健(佐賀)、4926 吉川貴仁(三重)、4857 加藤翔馬(兵庫)

2日目・第12レース「JLCドリーム」出場予定選手

  • 4826 A2 井上一輝(大阪)
  • 4908 A1 上田龍星(大阪)
  • 4914 A1 吉田裕平(愛知)
  • 4928 A1 栗城匠(東京)
  • 4967 A2 中村魁生(大阪)
  • 5042 A2畑田汰一(埼玉)

【予備】 4980 佐々木完太(山口)、5026 安河内健(佐賀)、4926 吉川貴仁(三重)、4857 加藤翔馬(兵庫)

PICKUP

ルーキーシリーズもイン有利

5042 A2 畑田汰一(埼玉)

アウト一本の個性派から枠なり宣言し、今のところ好結果を出している澤大介選手。3月の地元津では、オール進入固定レースだったが、得点2位で準優1枠ゲット。惜しくも3着で優出はならなかったが、外一本では全く勝てなくなった現代のボートレース事情を物語っている。今までは、「デビューから3年は6コース一本!」が師匠の教えだったが、当時は1RからA級選手が出場することはなかった。今、6コース一本で走ると、よほどセンスのある選手でないと4期トータル3.80以上の勝率規定に抵触し、引退を余儀なくされる。デビュー6コースの暗黙の了解?はデビュー1年間だったが、今は半年間になっている。そのせいかどうか分からないが、大物感を漂わす新人が少なくなったような気がする。今節才能ありとみて連日注目したいのは(登録5000番以降)、畑田汰一、前田滉、為本智也、定松勇樹の4選手。高配狙いとしてマークしてみたい。

全国過去3節

2021.04  津 一般

341 112転1411

2021.03 平和島一般

442 31241611

2021.03 戸 田一般

252 1141554 15

赤字は優勝戦です ※数字は2021年04月13日現在のものです