総展望

一般BP梅田14周年報知杯争奪 第38回全国地区選抜戦

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実力伯仲の好配シリーズ!

「ボートピア梅田開設14周年記念 報知杯争奪 第38回全国地区選抜戦」が3月19日から3月24日まで、6日間シリーズとして開催される。A1が11名、A2が13名参加と、実力伯仲のV戦線になりそうだが、新機、新艇も混戦ムードに拍車をかけそう。
この中で優勝候補筆頭を見極めるのは困難だが、一応のベスト6は川崎智幸、仲口博崇、林美憲、村上純、須藤博倫、渡邊雄一郎となる。川崎は12回の優出を数えながら、SGVは念願かなわずだが、G1は7回の優勝を数えている。年齢的にスピード強調のレースは影を潜めているが、長年培った自在ハンドルは名人級のわざ。仲口は住之江の苦手意識を克服した感じがあり、視野の広いハンドルが功を奏している。新機も歓迎材料ではないか。水面相性なら林が一番。常に快速イメージで難水面をすいすい乗りこなしている感じがあるが、外枠になっても前付け意欲がコース的不安を解消。安定感はナンバーワンといえる。
村上純はいつも調整に悩んでいる感じだが、抽選運も悪かった。仕上がれば林同様、前付けのレースがシリーズを盛り上げるはず。須藤は記念路線から外れそうな近況。情熱的なレース運びは変わらないが、調整力がやや不満。エンジンが仕上がればシリーズ一番のパフォーマンスが期待できる男。地元代表格は渡邊だが、最近はエンジン出しが一息。渡邊の場合、周回展示の数字が好、不調のバロメーターになる。こちらも須藤同様、G1の配分が激減。地元戦で「再生!」をアピールしたい。
差のない実力者が目白押し。一瀬明、伊藤誠二、田中豪、郷原章平、奈須啓太のA1級は当然だが、濱崎誠、井上一輝、村松修二も優勝戦線をハイレベルにする。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 4184 A1 渡邊雄一郎(大阪)
  • 3554 A1 仲口博崇(愛知)
  • 3743 A1 林美憲(徳島)
  • 3983 A1 須藤博倫(埼玉)
  • 4193 A1 郷原章平(福岡)
  • 3792 A1田中豪(東京)

【予備】 3713 伊藤誠二(愛知)、3300 川崎智幸(岡山)

PICKUP

前付け個性派が好配提供!

3919 A1 村上純(岡山)

今の時代は「1枠イン!的中しやすいボートレース」のイメージが浸透している。その効果ありか、ボートレース住之江でも入場数の半分くらいが若いファンで男女のカップルも多い。しかし、イン逃げばかりのレースでは飽きもくる。少しボートレースが分かってくると、「個性派」の存在に魅力を感じるようになる。特に前付けタイプの選手が中・外枠にいると、「好配!」というイメージが湧いてくる。今節はその個性派が多いので楽しみだ。登番順に列記すると、清水紀克、仲口博崇、林美憲、村上純、渡邊雄一郎と堂々たる個性派ぞろい。中でも村上が強烈!以前、ピットで村上の確固たる信念を見た経験がある。6枠で内枠艇をまくるように前付けしたら、レース後に1枠の選手が、「今の進入はどういうことだ!」と詰め寄ってきた。「…話があるんならいつでも聞く」、そういうと、ニヤリと笑ってその場を去った。その時の顔がプロの威信を感じさせた。

全国過去3節

2021.03 丸 亀一般

5613325 112

2021.02 下 関一般

21663 636 41

2021.02 徳 山GⅠ

4 636 6

赤字は優勝戦です ※数字は2021年03月18日現在のものです