総展望

一般大和ごせ開設7周年記念トランスワードトロフィー

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倉谷が苦手イメージを払拭する!

「BTS大和ごせ開設7周年記念 トランスワードトロフィー2021」のタイトルで、2月14日から2月17日まで4日間の開催。
「地元が苦手という選手はあまりいないでしょう」と苦笑するのが倉谷和信。正月シリーズの王将戦でも、8走して2着1本、あとは大敗と散々なレース内容だった。他のレース場では、常に優勝候補の一角としてマークされる実力選手。実際、26年間もA1にいる。それだけに住之江水面攻略はプロ生活最大の課題、メンバー的には、それを払拭(ふっしょく)できるとみたい。
A1ランクはその倉谷と真庭明志、谷川祐一の3選手。真庭は記念級に定着できず、伸び悩んでいる感じだが、一般戦はA1ランクの底力を見せている。谷川は個性派レーサーとして注目されているが、住之江は久しぶりの参戦。外枠→前付けのレースが好配を呼びそう。現在A2ランクだが、ずっとA1ランカーとして活躍していたのが平石和男、後藤浩、都築正治、正木聖賢の面々。その中で住之江好相性は都築で、年に2、3回の配分があり、いつも活躍しているイメージ。2、3コースからの強全速が度々好配を提供している。平石は記念路線から外れるなど元気がないが、実績機を引けばV戦線を盛り上げそう。若手では中村泰平をマーク。2年前に住之江でデビュー初Vを飾っており、同期のライバル・上田龍星を追いかける逸材として注目されている。
あと女子選手8名の参加。宇野弥生、水野望美の愛知実力コンビが「女子力」を発揮するシーンも十分ありそうだ。

初日・第12レース「TWドリーム」出場予定選手

  • 3290 A1 倉谷和信(大阪)
  • 3532 A2 柴田光(群馬)
  • 3550 A2 都築正治(愛知)
  • 3920 A2 正木聖賢(広島)
  • 4259 A1 真庭明志(長崎)
  • 4594 A1谷川祐一(滋賀)

【予備】 3251 平石和男(埼玉)、4910 中村泰平(愛知)

PICKUP

個性派は玄人受けする!

4594 A1 谷川祐一(滋賀)

「彼は他の人の顔色を見ないから。おもしろい存在ですよ~」と、滋賀の元選手・現評論家が苦笑しながら言う。「ボート選手ならではです。普通の仕事では通用しませんね」と…。去年の地元びわこでの年末シリーズ。準優戦で息をのむシーンがあった。1枠に滋賀支部ナンバーワンの実力者・守田俊介、そして2枠にこれまた実力者で支部長でもある馬場貴也。この鉄壁ラインを相手に、本番前付けしたのが谷川祐一。S展示では3コースに入っていたものの、この2人を相手にまさかインまで入るとは?S展示の3コースが限界だと思うのが普通である。しかし、谷川は素知らぬ顔でインへ潜り込み、深い進入ながら逃げて15万円台の大穴を提供した。守田も若いころはそのタイプだった。だから文句は言えない。こういう個性派は玄人ファンをうならせる。

全国過去3節

2021.02 桐 生一般

24351323

2021.01 戸 田GⅠ

2 6

2021.01 びわこ一般

1434551 4341

赤字は優勝戦です ※数字は2021年02月13日現在のものです