総展望

一般BTSりんくう開設8周年記念競走

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茅原悠紀が苦手意識払拭へ!

「BTSりんくう開設8周年記念競走」は、1月28日から2月1日まで5日間開催で行われる。厳寒期のナイターということで調整力の差が出そうだが、しっかり仕上げるタイプが多く、スピード合戦になりそうな予感…。
グランプリを制するなど、断然たる航跡は茅原悠紀。ただ、住之江との相性は良くない。昨年のオールスターではFを切り、その前のグランプリは負傷帰郷と、難水面に手を焼いている。ただ、一般戦は2018年に参戦しているが、道中4連勝をマークして優勝戦2着とさすがの大物感を漂わせていた。年末のグランプリを意識して、試行錯誤しつつのシリーズになりそうだ。
住之江の一般戦は優勝こそないものの、最近5節中4優出とドル箱水面にしているのが市橋卓士。いち早くパワーを仕上げ、持ち前の速攻力爆発というレースは舟券的妙味も十分。
地元は繁野谷圭介を隊長にして藤山雅弘、小坂宗司がガッチリ脇を固める。藤山はA1常連の力量を維持し、記念路線アタックのレースが続く。いつもエンジンはきっちり仕上げている。小坂は念願のデビュー初Vを遂げ、攻めのレースに磨きがかかっている。
あと遠征組では天野晶夫、本多宏和、杉山裕也、宇佐見淳、鈴木勝博、佐藤博亮の愛知A1シックスがシリーズ席巻のシーンも十分。特に年末に参戦し、優勝戦2着と活躍した本多は感覚的にも期待できる。実力的に中辻崇人、森定晃史、松下一也もVロードを盛り上げる。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3876 A1 中辻崇人(福岡)
  • 4063 A1 市橋卓士(徳島)
  • 4269 A1 杉山裕也(愛知)
  • 4418 A1 茅原悠紀(岡山)
  • 4492 A1 本多宏和(愛知)
  • 4578 A1藤山雅弘(大阪)

【予備】 4207 松下一也(静岡)、4172 森定晃史(岡山)

PICKUP

念願のデビュー初V!

4593 A2 小坂宗司(大阪)

「ついに同期がやりました!」と、記者室に報告に来たのは、小坂と同期で引退、今は住之江アクア・スタッフとなってイベントなどで活躍している元選手の坂口愛さんだった。12月17日からのびわこで、デビュー10年、25回目の優出でやっと美酒に酔った。「知ってるよ。4カドでチルト1に跳ね、展示タイムも抜群だったから舟券も取った!」と言うと、坂口さんはうれしそうにVサインを返してきた。実は記者はたまたま彼らの卒業レースを観戦し、心ひそかに応援していたのだ。小坂は29歳でデビュー。「年下の先輩との対応に気を遣い、少し苦労しました」と苦笑していたが、「取材は何でも答えます。なんでも聞いてください」という根っからのナイスガイ。この優勝でひと皮むけ、「生涯、攻め一徹です!」と力強いコメント。

全国過去3節

2021.01 丸 亀一般

543 6F3 5 4

2021.01 児 島一般

332 34

2020.12 大 村一般

23651333

赤字は優勝戦です ※数字は2021年01月27日現在のものです