総展望

一般2021マクールカップ

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地元の野添貴裕が住之江連続Vを狙う!

迎春第二弾は「2021マクールカップ」で、1月9日から1月12日までの4日間シリーズとして開催される。お正月の余韻が残る静かな水面で、短期戦にふさわしい熱戦が期待できそうだ。
まず地元勢は、11月のマスターズリーグを10戦7勝と、圧倒的な強さで制した野添貴裕が主役。10期に一度くらいA2ランクに降格する時があるが、ほとんどが事故点に関するマイナス点で、すぐにA1に復帰する。仕上がりの早いタイプで短期シリーズは歓迎。地元連続Vにまい進する。いつの間にか7点前後の勝率を残すまでに成長した権藤俊光。攻守そろった自在ハンドルを駆使するタイプで、最後まで勝負をあきらめない闘志の男。初Vを地元で、と盛り上げる。
遠征組では、個性派の代表とも言える西島義則が筆頭格。ただ、最近5節の住之江は散々なレース内容。ペラが合わず、難水面を対応できずに終わるシーンが多い。元は得意水面だけに、今度こその意気込みだろう。速攻派は佐々木康幸、河合佑樹の静岡勢。特に河合はどこで走っても快速イメージで、今節楽しみなひとり。
必ずトップ級に仕上げるのが杉山正樹で、強パワーを駆使しての自在ハンドルは迫力がある。島村隆幸、石丸海渡の四国勢もスピード感たっぷりの怪腕さばき。一時、住之江はドル箱水面のイメージがあった島村はシリーズを通しての注目株か。
荒川健太がA1復帰。北川幸典、待鳥雄紀はA2だが、そん色ない地力を秘めている。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3909 A1 佐々木康幸(静岡)
  • 3024 A1 西島義則(広島)
  • 4084 A1 杉山正樹(愛知)
  • 3555 A1 野添貴裕(大阪)
  • 4494 A1 河合佑樹(静岡)
  • 4685 A1島村隆幸(徳島)

【予備】 4832 権藤俊光(大阪)、4772 石丸海渡(香川)、4049 荒川健太(三重)

PICKUP

個性派の代表格!永遠の「インの鬼」

3024 A1 西島義則(広島)

言わずと知れた個性派の代表格。永遠の「インの鬼」である。彼はデビュー3年くらいでインを棲み家とするようになった。当時は先輩連の圧力、叱責も多かったが、どこ風吹く~のスタイルを貫き、わずかな時間で今のスタイルを確立させた。西島はSGV7だが、その中で注目はあの野中和夫さんに次ぐSG3連続Vといえる。イン屋でありながら全速ターンが得意というその走りは、当時無敵の感があった。最近住之江はまったく乗りこなしていないが、デビュー初V、SG初Vはここ住之江だった。インの鬼のイメージが住之江の水面にすごくマッチしている感じで、多数のファンから支持されている。7点勝率を連続で残しているように、現在のリズムは決して悪くない。今度こそ個性派代表としての存在感を発揮してほしい。

全国過去3節

2020.12 宮 島一般

2624114 1511

2020.12 鳴 門一般

12111332

2020.12 若 松一般

3544255612

赤字は優勝戦です ※数字は2021年01月08日現在のものです