総展望

一般ボートの時間!ご視聴ありがとう競走

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賞金ロードトップを走る吉川元浩がダントツの存在感!

夏真っ盛り。ボートレース住之江・シティーナイターでは、7月30日から8月4日までの6日間、「ボートの時間!ご視聴ありがとう競走」が開催される。MCを務める永島知洋氏が、初日12Rの永島ドリームを組んでいるが、その意図が出場選手にも伝わり、『僕が前付けしないと許してくれないでしょうね(笑い)』など、虚々実々の駆け引きが面白く、今回も大いに盛り上がりそうだ。
そのドリーム戦、1枠は吉川元浩。今年も平和島クラシックを制覇するなど、グランプリ・ロードの先頭を快走中だ。そのグランプリ、昨年は優出6着だったが、最近住之江との水面相性が悪く、Vから遠ざかっている。今回は当地でのペラ調整を見直す絶好の機会となりそうだが、もちろん向かう先は「優勝」の二文字。
ドリーム戦の前付け指令?は吉川昭男が選ばれそう。思えば両吉川はクラシックの1、2着コンビである。ただ、吉川元浩同様、最近の住之江はまったくレースになっていない。それがエンジン運によるものなのか、今回は怪腕健在を証明してほしい。永遠の速攻派と言われる市川哲也に、「イナ・ダッシュ」で新勢力の速攻派として注目されている稲田浩二。ともに実績機を引いて、シリーズを盛り上げてもらいたい。
ベテランらしいいぶし銀の走りは渡邊伸太郎に柏野幸二。近況リズムは渡邊の方か。ややスタートは甘めだが、トップ級に仕上げる調整力と、正確なハンドルが舟券から外せない。グングン腕を上げているのが白神優で、いかにも岡山の選手らしい粘りと勝負強さを備えている。
次節にオール大阪(摂河泉)を控えているせいが、地元大阪勢は4選手の参加。その中でただひとりA2ランクの森貴洋に注目してみたい。

初日・第12レース「永島ドリーム」出場予定選手

  • 3854 A1 吉川元浩(兵庫)
  • 3499 A1 市川哲也(広島)
  • 4290 A1 稲田浩二(兵庫)
  • 4288 A1 永田啓二(福岡)
  • 3284 A1 渡邊伸太郎(佐賀)
  • 3582 A1吉川昭男(滋賀)

【予備】 4713 白神優(岡山)、4348 宮崎奨(香川)

PICKUP

A2ランクが待ち遠しい…

4639 B1 雑賀勇貴(大阪)

やまと時代の訓練生の全体的レベルで、その選手のだいたいの活躍度が計れるが、雑賀の107期で記念レベルは近江翔吾くらいで、あと石倉洋行、高田明、女子では藤原菜希あたり。訓練時代に担当教官から、「雑賀はいいセンス持っているが、訓練半ばくらいから目立たなくなった」と話を聞いた。今もそんな走りで、好、不調の差が激しい。優出級の活躍をし、『今期はA2が狙える』と期待しても、次の場所で大敗を続け、元の木阿弥となってしまう。「地元ではエンジンを出せるが、他では自信がないんです」と、苦笑するが、もう少しなんとかならないか?と、評論家の立山一馬さんと気をもんでいる。一期下の木下翔太選手らといい交流をしているらしいが、勝負の厳しさ?をもっと吸収してもらいたい。

全国過去3節

2020.07 戸 田一般

1 3356326632

2020.06 多摩川一般

134 444 43

2020.06 桐 生GⅢ

4 646 546 6

赤字は優勝戦です ※数字は2020年07月29日現在のものです