総展望

GⅠ

GI第47回高松宮記念特別競走

9月5日(木)6日(金)7日(土)8日(日)9日(月)10日(火)

大阪軍団VSグランプリ意識の好調選手

太閤賞(周年記念)と同じく、ボートレース住之江だけで開催される「G1第47回高松宮記念特別競走」。今年は9月5日から9月10日まで6日間開催される。今年もグランプリを見据えた賞金ボーダー上の選手が集結し、頂点を意識した強烈バトルが展開される。
高松宮記念と言えば地元勢の大活躍。今年も大挙11名の精鋭が参加する。その中で松井繁(1V)、田中信一郎(3V)、太田和美(4V)、湯川浩司(1V)が過去の優勝者に名を連ねているが、大阪支部の「レジェンド」と呼ばれるには、まず年3度開催されるオール大阪、太閤賞、そしてこの高松宮記念を制することが条件。上記4選手はいずれもその条件を満たしているが、石野貴之はこのタイトルだけ無縁であり、なんとかVコレクションに加えたい気持ち。あとは伸び盛りの木下翔太、上條暢嵩にも頑張ってほしいし、近況絶好調の西村拓也もG1制覇で一気にワープしてもらいたい。
とは言っても太閤賞で4年連続、この高松宮記念も3年連続で地元勢が優勝していないのも事実。オーシャンCを終わった時点で賞金上位にいるのは多摩川グラチャンでSG初V、オーシャン優出2着と大ブレイク中の柳沢一。相変わらずの安定感を見せている井口佳典、毒島誠、原田幸哉、馬場貴也、徳増秀樹、茅原悠紀ら、ボート界を代表する強豪が名を連ねている。水面巧者の田村隆信、深川真二と、ボート界を代表する個性派もそろっている。7月の一般戦では仕上がらず苦戦した篠崎元志も「あの経験を生かしたい」と、リベンジを約束。一般戦ながら8点台の勝率をマークした山口達也もマークしておきたい。

初日・第12レース「ドリーム戦(高松宮特選)」出場予定選手

  • 3415A1

    松井繁
    (大阪)

  • 4238A1

    毒島誠
    (群馬)

  • 3557A1

    太田和美
    (大阪)

  • 4262A1

    馬場貴也
    (滋賀)

  • 4074A1

    柳沢一
    (愛知)

  • 3779A1

    原田幸哉
    (長崎)

【予備】 4028 田村隆信(徳島)、3388 今垣光太郎(福井)

伸びないエンジンから驚異のパワーを生み出す!

4415A1

下出卓矢(福井)

ある一般戦で、石川真二が活躍したエンジンを引いた選手が、「イン仕様の独特のペラですから、自分では乗りこなせません。だから元に戻しているんですが、なかなかそのニオイが消えないんですよ~」と、悪戦苦闘していた。その逆のペラ調整で、下出卓矢は驚異的な伸び足を生み出す。「他の人のペラは見ないし、自分でコツコツやっています」と、「個性派」らしい整備スタイル。天候の状況に合わせて毎レースたたくこともあるらしいが、大してチルトをハネるわけでもないのに、別次元の展示タイム、伸び足はどんな理論で生まれるのか?実に興味深い。しかも彼が使った後、その機を引き当てた選手は「見たことのないペラの形なので…」と一瞬戸惑うが、乗ってみると十分にレースになるので、その恩恵にあずかっている。記者の舟券対象では、おそらく今回も下出が一番人気だろう。評論家の立山一馬さんも「下出の展示タイムは!」と、毎日彼のことを気にしている(笑)

全国過去3節

2019.08 三 国 [一般]

1532116

2019.08 びわこ [GⅠ]

6 1 236 1532

2019.07 宮 島 [一般]

42221614

:優勝戦※数字は2019年09月04日現在のものです

2日目・第12レース「ドリーム戦(ジャンピー特選)」出場予定選手

  • 4024A1

    井口佳典
    (三重)

  • 4350A1

    篠崎元志
    (福岡)

  • 4168A1

    石野貴之
    (大阪)

  • 4418A1

    茅原悠紀
    (岡山)

  • 4044A1

    湯川浩司
    (大阪)

  • 3780A1

    魚谷智之
    (兵庫)

【予備】 4028 田村隆信(徳島)、3388 今垣光太郎(福井)