総展望

一般サンケイスポーツ旗争奪 第63回GSS競走

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「秦、北村VS守田の7日間シリーズ」

1月18日から1月24日までの7日間、ロングシリーズで行われるのが「第63回GSS競走」。おなじみのタイトル戦だけに、好メンバーが集結する。
まずは秦英悟、北村征嗣の地元2強。秦はグランプリ・シリーズで見事優出。最強軍団と言われた大阪支部の中では目立たず、巨大な壁に阻まれていたが、あの力戦で新年の活躍が楽しみになった。コツコツ稼いできた戦いのパーツは、今こそ組み立てる時期と言える。北村も7点勝率を稼ぐなど頑張っているが、「大阪支部は強い選手が多いので、なかなか記念に呼んでもらえない」と、苦笑するしかない状況。2020年は地元Vを含むV5と抜群のレースリズム、「21年こそは!」と記念戦線へのアタックをアピールしている。取りあえずは地元連続Vへ、気合の走りに注目したい。
遠征組も実力者が目白押し。SG常連の守田俊介が優勝候補の筆頭になりそうだが、近況の住之江は記念、SGがほとんどで、前回は昨年のオールスターで優勝5着と好戦している。逆に服部幸男は下降線をたどっており、新期はB1に陥落。ネバーギブアップの精神で必ず巻き返してくるはず。山崎哲司、水摩敦はともに天性のスタート野郎で、どのコースからでも攻め一徹の走りが頼もしい。
あと桐本康臣、春園功太の三重ラインも優勝戦線を盛り上げる。ともに攻守のバランスが取れた自在派で、舟券的に魅力のタイプ。近況リズムなら高橋正男、北野輝季で、両者とも仕上がれば快速イメージ。

初日・第12レース「サンスポドリーム」出場予定選手

  • 3721 A1 守田俊介(滋賀)
  • 3997 A1 北村征嗣(大阪)
  • 4080 A1 山崎哲司(愛知)
  • 4413 A1 水摩敦(福岡)
  • 4427 A1 秦英悟(大阪)
  • 4471 A1新田泰章(広島)

【予備】 4584 村岡賢人(岡山)、4579 中嶋健一郎(三重)

PICKUP

「グランプリシリーズ優出!」

4427 A1 秦英悟(大阪)

平和島のグランプリシリーズの優勝戦。住之江の放送室で見ていたアクアライブのスタッフ一同は、全員が秦を応援していた。彼のボート人生のスタイルと、誰からも好かれる性格の良さから、自然に「秦、頑張れ!」の声が出てくる。結果は6着だったが、拍手、拍手で見終えた。キリのいい100期生としてデビューし、もう13年の稼働となる。同期に大スターに駆け上がった桐生順平がいるが、大阪支部は鎌倉涼と渋谷明憲。常に鎌倉の話題が先行していたが、「彼女は見栄えだけではなく、実力で記事になっています」と、素直にその差を認めていた。しかし、亀の歩み?ではあるが、秦は少しずつ力をつけてきた。いつの間にか勝率7点を残すようになり、記念戦登場。しかも今回はSG初優出である。2021年は、最もメモリアルな年になりそうな予感…。

全国過去3節

2021.01 浜名湖一般

11211211

2020.12 びわこ一般

44134 421634

2020.12 平和島SG

4 241 1 2 

赤字は優勝戦です ※数字は2021年01月17日現在のものです