総展望

一般サンケイスポーツ旗争奪 第64回GSS競走

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ドリーム1枠で気合駆けの小坂尚哉

A1選手は9名参加。ずば抜けた実力者は不在だが、優勝候補ナンバーワンに推したいのは小坂尚哉。初日のドリーム戦1枠は絶好チャンスで、さらなる気合。攻守そろった自在なタイプだが、武器は天性のスタート勘で、常に好位置キープの形を作れる。好条件がそろった今節こそ、聖地・住之江で存在感アピールの走りへ。
ドリームメンバーは登番順に伊藤将吉、金田諭、小坂尚哉、西野翔太、青木玄太、北野輝季で、当然Vロードを盛り上げる。伊藤は昨年の高松宮記念で優勝5着が光っている。すべての要素がまとまったバランス型で、安定感は随一。金田はここ5年で当地2度の配分しかなく、まずは難水面に慣れることが先決。リズムが戻れば強S連発が魅力。西野、北野はまくり目標の自在強ハンドルが持ち味。特に前回優勝3着と好走した北野は連日注目してみたい。
ドリーム次点の古結宏、谷川祐一も差のないV候補。むしろ古結は近況リズムも良く、格上の雰囲気が漂う。A2ランクも実力差のない選手がずらり。中でも星栄爾は記念路線の経験もある実力A1級で、エンジン調整力に魅力を感じる。地元は上條嘉嗣で、地元水面はペラ調整力が光る。快速イメージでV意識の快走も十分。
女子はA1ランクの西橋奈未を筆頭に、地元の高橋淳美、原田佑実、さらに産休明けでも6点ペースで走っている魚谷香織と個性派がそろっている。

初日・第12レース「サンスポドリーム」出場予定選手

  • 4033 A1 伊藤将吉(静岡)
  • 4036 A1 金田諭(埼玉)
  • 4295 A1 小坂尚哉(兵庫)
  • 4302 A1 西野翔太(広島)
  • 4448 A1 青木玄太(滋賀)
  • 4483 A1北野輝季(愛知)

【予備】 4002 古結宏(兵庫)、4594 谷川祐一(滋賀)

PICKUP

3度目のブランクも克服!

4347 B2 魚谷香織(福岡)

初めてピットで会った時の笑顔は忘れられない。その空間一杯に花がちりばめられたような、華やかな笑顔だった。その後のインタビューでも変わらず誠実、謙虚で、こんな女性を妻に迎えた青木幸太郎選手がうらやましい?と思った。SGオールスター4度の出場を誇る超人気選手なのに、今回は3度目の産休明けレース。舞台は10月の下関。いきなり6コースからの勝利には驚いた。 コンマ06の仕掛けから、道中追い抜いての勝利は、1年5カ月のブランクをモノともしなかったのだ。結果的には9戦5勝で優勝6着、これは並の選手にできる芸当ではない。天性の素質とたゆまぬ努力が実を結んだといえるが、次の若松でも好内容のレースを続け、元のA1ランク級の評価を不動のものにしている。男女混合戦でも問題ないタイプで、舟券的魅力は今節ナンバーワン!

全国過去3節

2021.11 若 松一般

243 163 4412

2021.10 下 関一般

1 121 3511

2020.04 三 国GⅢ

321 23123L6

赤字は優勝戦です ※数字は2021年11月28日現在のものです