総展望

一般報知新聞創刊150周年第58回ダイナミック敢闘旗

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上田龍星に期待も住之江巧者がずらり

「報知新聞創刊150周年記念第58回ダイナミック敢闘旗」は5月20日から5月26日までの7日間ロングシリーズとして開催される。7日間といえば予選4日間、5日目が準々優、そして6日目が準優というレースの流れになる。

記念クラスの精鋭がそろう好メンバーの中、トップランナーに推奨したいのは地元の上田龍星で、3月の住之江で優勝している。デビュー時から大型新人として期待された上田は順調な航跡を刻んでいるが、『今のままでは物足りない』という状況になってきた。新勝率は3度目の7点勝率で、今年は記念Vくらいの目標を持って走ってほしい。まずは地元住之江Vで下地を作りたい。家庭の事情で大阪市に転居してもう5年くらいになる中野次郎。東京支部は絶対変えないが、住之江=準地元くらいの感情はあるはず。攻守自在の強ハンドルに、よりすごみがプラスされる。同じ東京支部は山田哲也で、こちらは“天才的スタート野郎”。初日から攻めモ-ド突入だ。住之江と相性がいいのは金子拓矢、石塚久也、本多宏和、高野哲史で難水面を豪快ハンドルで攻略する自在巧者たち。石塚は昨年11月、金子は今年3月、そして本多は今年2月に当地で優勝している。今節も変幻自在のハンドルさばきで舟券に貢献するシーンは十分。荒川健太、安達裕樹、豊田健士郎の実力三重トリオも目が離せない。特にデビュー8年目にして住之江2度目の参加(3月戦)となった豊田は、7日間開催で4勝2着2本の活躍。ある程度手応えをつかみ、本領発揮のレースが楽しみ。

初日・第12レース「報知ドリーム」出場予定選手

  • 4075 A1 中野次郎(東京)
  • 4297 A1 山田哲也(東京)
  • 4305 A1 金子拓矢(群馬)
  • 4492 A1 本多宏和(愛知)
  • 4512 A1 高野哲史(兵庫)
  • 4908 A1上田龍星(大阪)

【予備】 4856 豊田健士郎(三重)、4144 石塚久也(埼玉)

PICKUP

さらに上の世界を意識する!

4908 A1 上田龍星(大阪)

デビュー時から大器の片りんを見せ、順調に成長している上田龍星。人気選手にふさわしい「龍星」という名前もインパクト大で、若いファンが、『リューセイ、リュウーセイ!』と、応援している姿を場内や1М付近でよく見かける。ただ、もう少し上のレベルでみると今の状況は物足りない。117期でデビューして早や7年目に突入。今やルーキーシリーズの大黒柱だが、まだ勲章は何もない。例えばあの松井繁はデビュー3年で戸田周年制覇、7年でSG制覇。太田和美はデビュー4年11カ月目でG1、7年2カ月目で賞金王に輝いている。時代が違う、と言えばそれまでだが、レジェンドと呼ばれる選手は初動が早く、デビュー数年で桁違いの成績を残している。最近のボートレース界は、精緻(せいち)を極めたエンジン性能が全選手の能力差を縮めた感はあるが、それでもレジェンドは出現する。大阪では間違いなく上田龍星がその候補だ。今節はV候補筆頭の自覚あり!今年2回目の地元Vを飾ってさらなる飛躍の原動力としたい。

全国過去3節

2022.05 平和島一般

224 3132

2022.05 住之江一般

6 6161223622

2022.04 戸 田GⅠ

6欠

赤字は優勝戦です ※数字は2022年05月19日現在のものです