総展望

一般

第2回じぶん銀行賞

1月21日(火)22日(水)23日(木)24日(金)25日(土)26日(日)

復活ののろしはグランプリ制覇の住之江で!

2020年1月のボートレース住之江は開催ラッシュで、3節目の「第2回じぶん銀行賞」が、1月21日から1月26日までの6日間開催される。厳寒の季節だが、それを吹き飛ばす熱いメンバーがそろっており、優勝戦線はヒートアップ間違いなしか。
中島孝平のレースリズムが一息。内規違反、Fなどですっかりペースを乱し、賞金王シリーズにも名前がなかった。今節も事故ができない身だが、そろそろ蟻地獄から抜け出したい気持ち。グランプリを制した住之江で、軌道修正のきっかけをつかみたい。住之江巧者と言えば大場敏。G1、SGの参加は少ないが、一般戦なら確実に優出のイメージ。攻守そろった自在ハンドルは切れ味も余裕もある。今回もしっかり着をまとめて、A1戦士の貫録を見せつける。14年ぶりのA2級落ちで初日ドリームからもれたが、新期(19年11月~)は優出ラッシュで盛り返している芝田浩治の実力も再認識したい。記念常連級の底力を秘め、一般戦では常にV候補。
怪腕、熱い走りと言えば松田大志郎。エンジンを出すタイプではなく、1Mの展開、追い上げで着を稼ぐタイプ。住之江は2連続優出中と、最近は難水面を克服している。若手では、ルーキーシリーズの中心選手となっている藤原啓史朗に注目したい。どのコースからでも速攻Sを繰り出す攻撃派で、舟券的にも今が狙いごろ。また、北野輝季、乙藤智史も速攻タイプで優勝戦線に切り込んで来る。
地元からは大平誉史明、濱崎誠、濱本優一が核となってシリーズを盛り上げる。特に大平は近況リズムが良化し、速攻Sがさえている感じ。あと、女子レーサー8名も参加し、彩りを添えている。

初日・第12レース「じぶん銀行ドリーム」出場予定選手

  • 3439A1

    大平誉史明
    (大阪)

  • 3489A1

    大場敏
    (静岡)

  • 4013A2

    中島孝平
    (福井)

  • 4544A1

    松田大志郎
    (福岡)

  • 4571A1

    菅章哉
    (徳島)

  • 4762A1

    藤原啓史朗
    (岡山)

何かをやってくれる…個性派レーサー

4571A1

菅章哉(徳島)

現代のレースは「1枠インが絶対的!」であり、階級を問わず、ほとんどの選手がイントップSを決める能力を持っている。だから2コースは差しになり、2番差しでは届かず、3コースは全速追走の形になる。攻めるのは(握って回るのは)1・3・5の奇数艇で、差すのは2・4・6の偶数艇である。A1、A2と、B1、B2との力量差は、極端に言えばイン以外のコースでいかに着順をまとめられるかである。しかし、このままでは面白くない。型にハマりすぎたレース形態にアクションが欲しい…と思っていた時に菅選手がやってくれた。10月鳴門周年の最終日、チルトを3度にハネ上げて、6コースからまくり2発!大外まくりほど爽快感に浸れる決め手はない。その後戸田でもチルトをハネ、見事優勝するなど、枠番、対戦相手を見てこの戦法を使い分けている。住之江でも大外まくりが見たい!

全国過去3節

2019.12 児 島 [一般]

253 223321

2019.12 常 滑 [一般]

233 321415

2019.11 戸 田 [一般]

11316 

:優勝戦※数字は2020年01月20日現在のものです