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日刊スポーツ創刊70周年第23回ブルースターカップ

11月25日(月)26日(火)27日(水)28日(木)29日(金)30日(土)12月1日(日)

丸岡正典が復活をアピールするシリーズ!

11月は開催が少ないが、11月25日から12月1日まで、7日間ロングシリーズで開催されるのが「日刊スポーツ創刊70周年記念 第23回ブルースターカップ ニッカン・コム杯」。次節が「グランプリ」ということで、エンジン相場が注目されるシリーズとなりそうだ。
グランプリ、グランプリシリーズの常連だった丸岡正典は、今年は(10月下旬で賞金80位前後)危うい状況。2月の近畿ダービーを制した時点ではこの順位は予想もできなかったが、夏場がさっぱりだった。のんびりタイプで、素直に現状を受け入れるタイプだが、さすがに危機感を感じての地元復活戦となりそうだ。快速仕上げからの自在スピード戦に期待する。
対抗格は平石和男、石田政吾のベテラン二人。ともに記念路線から外れている感じだが、一般戦は蓄積した栄光の航跡が原動力となる。特に石田は住之江得意で、攻守のバランスが絶妙。
住之江相性の面からみれば渡辺浩司、高野哲史がクローズアップされる。舟券的魅力は高野で、思い切ったスピードハンドルが好配を呼ぶ。佐藤翼も優勝戦線をにぎわすだろう。
ほかに横澤剛治、長野壮志郎、金子拓矢もVチャンス十分。横澤は住之江での抽選運が悪く、力を出し切れていない印象だが、オレンジ機を引かせてみたい自在巧者だ。
丸岡に続く地元勢は吉永則雄、新田智彰、渋谷明憲、井上忠政らで、特に吉永は能力指数的に見ても上位ランクの実力者。

初日・第12レース「増田有華ドリーム」出場予定選手

  • 3251A1

    平石和男
    (埼玉)

  • 3635A1

    石田政吾
    (福井)

  • 3956A1

    横澤剛治
    (静岡)

  • 4042A1

    丸岡正典
    (大阪)

  • 4256A1

    渡辺浩司
    (福岡)

  • 4305A1

    金子拓矢
    (群馬)

【予備】 4512 高野哲史(兵庫)

攻め一徹の頑固者?

3805A2

高橋英之(東京)

他の選手に高橋選手のことを聞くと、「頑固一徹かな(笑)」と言う。ピットで話を聞くと、穏やかに話す、取材しやすいタイプで好感が持てる。ただ、住之江最近6節で、3度途中帰郷しているように、自分の環境に合わないと、かんしゃくを起こす?タイプかもしれない。オーストラリア旅行で、お子さんと一緒に公園で遊んだときの芝生の感触、大自然の雄大さに感銘し、家族でオーストラリアに移住したというエピソードもある。その後、沖縄にも移り住んだというから、決断が早く、実行力のあるタイプなのだと思う。高橋と言えば天性のスタート野郎。ほとんどが全速攻めである。無理まくりをした時になぜ差さなかったのか?と聞くと、「待っていられないから~」と明快な答え。江戸っ子気質と言えばそれまでだが、もう少し粘りがあれば、常時A1を張れる実力者だが、「嫌なものは嫌!」という返答かもしれない。

全国過去3節
データは前検日に更新いたします

:優勝戦