202510/21最終日
④カド高憧の攻守自在スピードハンドル!
「第36回アクアクイーンカップ」の最終日。連日大盛況の中、7連勝まで星を伸ばした高憧四季はまさかの準優2着で④カド回りになった。ただ、強烈パワーは維持しており、v候補ナンバーワンであることは間違いない。高憧の敗退で優勝戦1枠になった関野文。このチャンスを活かせる実戦パワーがあるし、選手生活で最も重要なレースになる予感。怖いのは住之江で初vを飾った清埜翔子。準優同様、③コース位置は最も能力をキー発揮できるポジション。鎌倉涼は高憧マークで差し切りを狙う。

櫻本のイン速攻。1→26→236。

實森が奮起のまくり差し。5→136流し。

松山 広志

元競艇専門紙編集長、全国競艇専門紙記者クラブ会長。26 歳から 32 歳までの 6 年間で 5 回のパーフェクト予想達成、記者通算は 9 回を数える。ボートレース予想歴 40 年のキャリアは業界有数。

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