20245/194日目
男子は岡村がダントツ!女子はトップ接戦
男女W優勝戦、「第38回住之江王冠競走」の4日目は準優勝負駆け。男女ともvロードの輪郭は濃くなってきたが、男子はオール2連対の岡村慶太が断然の存在。5戦3勝2着2本で9.60の得点率は2位以下を大きく引き離している。本日は11R3枠一走で、事故のない限り、得点トップは安泰か。もうひとつの準優1枠は2位の選手だが、これがかなりの接戦模様。女子は藤原菜希(写真)、三浦永理、上田紗奈、海野ゆかりが上位で、この4選手が準優1枠を争う形に。特に、藤原、上田が対戦の8Rに注目してみたい。

イン三浦から1→23→236。

②コース畑の差し。2→14流し。

松山 広志

元競艇専門紙編集長、全国競艇専門紙記者クラブ会長。26 歳から 32 歳までの 6 年間で 5 回のパーフェクト予想達成、記者通算は 9 回を数える。ボートレース予想歴 40 年のキャリアは業界有数。

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