総展望

一般

スポニチ創刊70周年記念第52回なにわ賞

6月6日(水)7日(木)8日(金)9日(土)10日(日)11日(月)12日(火)

平本真之、石川真二の両者が長丁場を盛り上げる!

6月6日から6月12日までの7日間ロングランシリーズは、「スポニチ創刊70周年記念第52回なにわ賞」で、予選4日間、5日目準準優(4レース24名)、6日目準優(2レース、準準優で3着まで12名)、最終日優勝戦(準優3着まで6名)というスケジュール。準準優、準優とも3着取りなので、3連単舟券の面白さを満喫できる。

長丁場のシリーズをけん引するA1レーサーは9名参加するが、その中でも平本真之、石川真二の実力が際立っている。平本はSGV2、G1V3を誇る愛知を代表する選手のひとりだが、最後まで勝負をあきらめない粘り腰は、プロ感覚に優れており好感が持てる。得点勝負で追い込まれた時や、事故後のレースは特にタフであり、彼の本領を発揮するシーンが多い。石川は個性派レーサーとして知られている。1、2コースの占有率は80%以上で、多少進入が深くなっても長年培われた仕掛けの定時、定点があり、むしろ進入が深い方が持ち味が出る。水面的に、住之江との相性も抜群であることは言うまでもない。
第2グループに位置付けたいのが樋口亮、田中豪、金田諭の3選手。実力的には上の二人とも大差ないが、住之江実績や、個性的な部分で一歩譲る。もちろん、好機を引けばシリーズをけん引する実力は秘めており、V戦線を面白くするにはこの3選手の活躍は必要不可欠と言える。

あと、中辻博訓、星野太郎、長野壮志郎、長尾章平らも自在派実力レーサーとして注目に値する。4選手とも住之江の配分は多い方ではないが、難水面に対する適応力を持っている。
地元勢は7選手が参加するが今回はA1は不在。A1級の潜在能力を秘めた小野達哉に地元の意地を見せてもらいたい。

初日・第12レース「スポニチドリーム」出場予定選手

  • 3473A1

    石川真二
    (福岡)

  • 3792A1

    田中豪
    (東京)

  • 3833A1

    中辻博訓
    (福井)

  • 3842A1

    星野太郎
    (三重)

  • 4036A1

    金田諭
    (埼玉)

  • 4337A1

    平本真之
    (愛知)

【予備】 3777 樋口亮(長崎)、4264 長尾章平(山口)

好素質であることは疑いなし!

4653A2

小野達哉(大阪)

108期の三羽烏は小野達哉、江崎一雄、木下翔太。前にも書いたことがあるが、訓練指導に行った石野貴之が、「めちゃくちゃうまい。この3人はすぐにA級になれる」と太鼓判を押したという話。それを裏づけるように、鮮烈デビューを飾ったのは江崎だった。2日目には早くも初勝利を挙げ、準優も外から一発を決め、いきなりの優出である。優勝戦は事故だったが、その活躍はすぐ我々の耳にも届いた。小野は2か月、木下は1か月と初勝利は少し先だったが、ともにB1級は確保し、並の新人ではないことを証明していた。そしてデビュー7年が過ぎた。現状はどうなのか?勝ち負けではないが、木下の一人勝ちである。江崎は度重なる事故(負傷)で、そして小野はF多発で、今は目の前に、重く巨大な遮断機が下りている状況。特に小野は木下より先にA2になり、評価されていた時期があっただけに悔しさは人一倍ではないか。しかし、僭越ながら、小野、江崎には、『待てば海路の日和あり』と言いたい。ともに好素質であることは疑いないし、今は忍耐の時期なのである。小野は前期は我慢に我慢を重ねた。今期はスタート解禁の文字もちらほら見える。

全国過去3節

2018.05 三 国 [一般]

3 2633513

2018.05 びわこ [一般]

5 232 352355

2018.04 住之江 [一般]

631 2345434

:優勝戦※数字は2018年06月05日現在のものです