総展望

一般

デイリースポーツ創刊70周年記念ホワイトベア競走

2月6日(火)7日(水)8日(木)9日(金)10日(土)11日(日)

高松宮記念を制した吉田拡郎がV候補筆頭!

2月6日から11日までの6日間、「ディリ―スポーツ創刊70周年記念・第59回ホワイトベア競走」が開催される。住之江ではおなじみの一般タイトル戦。
昨年9月に開催された高松宮記念、インの岡村仁が痛恨のFを切り脱落。しかも2、3番手にいた井口と峰が2M大競り、棚ぼたのG1優勝となった吉田拡郎。この時はワースト級のエンジンが並になっただけで満足、優勝に乗れただけで幸せと言う雰囲気だったが、思わぬビッグギフトに喜びを隠せなかった。その時の感謝の意を伝えるためにも、この一般戦は負けられない。今回は上位の機を引き当てそうな予感もする。
地元大阪勢はやや手薄。A1級がひとりもいない。平岡重典、古場輝義のベテラン勢と、山本兼士の3選手に期待がかかるが、いずれも近況は一息。当然地元有利の形は作るだろうが、優勝戦線をリードするまでの活躍はどうか?
そこで注目したいのは水摩敦、宮地元輝、岡村慶太の九州若手3選手。いずれも攻めが基本、展開をさばくハンドルもシャープな実力者。あと一歩で記念級と言うスタンスも同じ。水摩は師匠の田頭実譲りの強S攻勢、宮地は強引なまでの迫力コーナー、そして岡村は攻守のバランスが取れた走りでトップ戦線をにぎわすはず。
中辻崇人、山口裕二も九州の実力者。ともに住之江は好実績で、持ち味を存分に発揮する。中辻はオーソドックスな自在巧者で、速攻力とさばきをうまくミックスさせてポイントを稼ぐ。山口は攻守の割合で行くと攻め4分、守り6分という感じだが、これが難水面の住之江と合うのか、前回も優出5着と好戦している。
関東からは鈴木茂正、蜷川哲平、北山康介だが、いずれも水面的に苦手意識。

初日・第12レース「デイリードリーム」出場予定選手

  • 3876A1

    中辻崇人
    (福岡)

  • 3944A1

    山口裕二
    (長崎)

  • 4089A1

    妹尾忠幸
    (岡山)

  • 4166A1

    吉田拡郎
    (岡山)

  • 4445A1

    宮地元輝
    (佐賀)

  • 4545A1

    岡村慶太
    (福岡)

【予備】 4413 水摩敦(福岡)、4398 船岡洋一郎(広島)

初A1は努力の結晶だった!

3977A2

山本兼士(大阪)

師匠格である元ボートレース評論家の立山一馬さんが言う。「デビューしたころは全然ダメで、活躍できるかどうかじゃなく、選手存続の心配をした」と。「誰に教えてもらったのか知らないけど、ターンマークの外10メートルぐらいの所を回ってばかりいて、まったくレースにならなかった」と苦笑。「それで、頼むから艇団の中に入る勇気を持ってくれ。このままじゃ選手生命に関わる!」と、説得した。 それからは、練習日には必ず参加するなど、努力を続けたという。「なんとかレースに参加できるようになって、ああ、これで生活はできるなと安心しました」と、立山さん。今でも彼が住之江を走ると熱いまなざしを向けている。 そんな苦労人だけに、昨年7月、A1になった時はよほどうれしかったと見え、ピットへ来て、関係者に「おかげさまで念願のA1になれました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします」と、あちこちで頭を下げた。生真面目なタイプだけに、その姿が初々しかった。 今期はまたA2に戻っているが、A1になり対戦相手が強くなったからで、そのレベルでよくA2に踏みとどまれたと思う。山本にとって、これからが本当の勝負で、今年初めての地元戦は攻め一徹の意欲戦が期待できそうだ。

全国過去3節

2018.01 大 村 [一般]

5 2F5 6

2018.01  津  [一般]

452 43554 11

2018.01 尼 崎 [一般]

333 14344623

:優勝戦※数字は2018年02月05日現在のものです