総展望

一般

第1回大阪スポーツ賞アクアゴールデンカップ

1月28日(日)29日(月)30日(火)31日(水)2月1日(木)2日(金)

齊藤仁、山田哲也の東京勢に注目か!

厳寒の時期は上がりタイムも速くなり、よりパワーレースが楽しめる。「第1回大阪スポーツ賞アクアゴールデンカップ」が、1月28日から2月2日まで、連続6日間開催される。A1級は11名の参加。その中でG1戦線の常連と言えるのは齊藤仁と山田哲也の東京支部二人か。斉藤は洗練された攻守自在のハンドルが売りで、中、外枠でも好位置をキープする安定感が売り。穏やかな性格で、G1、SGではここ一番の押しが弱い気もするが、一般戦なら底力の違いを見せつける。関東一のスタート野郎は山田。近況平均Sもコンマ12と、相変わらずミクロの精度を誇っているが、全選手のスタート能力がアップし、絶対的な差とは言えなくなった。そのあたりがこれからの課題だが、攻め一徹のレースは見ていて気持ちがいい。迎え撃つ地元勢は6選手が参戦。その中で大将格は大平誉史明になりそう。住之江の前回は年末の2017ファイナル競走で優出2着と好戦。派手な活躍はないが、常にA1ランクはキープする実力者だ。地元もうひとりのA1は三宅潤。一歩ずつ実力をつけてきた努力派で、攻めのレースより展開を突くハンドルが巧妙。展開に対応する能力が毎回好配を呼んでいる。水面巧者は大場敏で、来るたびに優出は外していないという印象。住之江は硬い水質で、ほとんどの選手が「乗りにくい」と言う中、しっかりターンマークを回るハンドルは長年一線で活躍してきた自在巧者ならではの味。あと鈴木博、谷津幸宏の埼玉勢も優勝戦線の一角。特に鈴木は毎回シリーズを盛り上げる活躍。あとA2ランクだが、潜在能力はA1級の深井利寿、秋元哲、亀本勇樹も目が離せない能力を秘めている。

初日・第12レース「大スポドリーム」出場予定選手

  • 3439A1

    大平誉史明
    (大阪)

  • 3489A1

    大場敏
    (静岡)

  • 3813A1

    佐藤大介
    (愛知)

  • 3873A1

    別府昌樹
    (広島)

  • 3978A1

    齊藤仁
    (東京)

  • 4297A1

    山田哲也
    (東京)

【予備】 4302 西野翔太(広島)、4319 三宅潤(大阪)

横断幕に勇気をもらってA1ランク!

4319A1

三宅潤(大阪)

対岸に横断幕を張るようになってから何年ぐらい経つのだろうか?何十年もボートレースを見ているが、こんな時代が来るとは思わなかった。昔は選手、記者、その他の関係者は光と陰で言えば間違いなく「陰」であり、秘密の世界で働いているような気がした。今も選手宿舎や、競走管理は徹底していて、拘束する部分は拘束している。しかし、全体的に見ればすごくオープンになった。記者席から色とりどりの横断幕を見るたびに、時代は変わったなあと思う。ピットからずっとその横断幕を見ている選手がいた。三宅潤選手だ。「僕の横断幕、どんな方が贈ってくれるのだろうか、といつも考えているんです」、「え?三宅選手の知らない人?」、「はい、まったく心当たりがなくて…。お礼がしたいんですが、配送先とか分からないですかねえ」、「うーん、それは無理かも。個人情報だしねえ」、「あの横断幕にどれだけ勇気をもらったか。本当に感謝しているんです」。その時はB1級だった三宅選手。その後じわり、じわりと実力をつけ、今はA1まで昇りつめた。そしてA1になってからその横断幕を見たことがない。心優しき応援者は、もう役目を果たしたと思ったのだろうか?

全国過去3節

2018.01 からつ [一般]

5 4136141616

2018.01 住之江 [一般]

522 5 21243122

2017.10 鳴 門 [一般]

5135243

:優勝戦※数字は2018年01月27日現在のものです