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第56回全大阪王将戦

1月2日(火)3日(水)4日(木)5日(金)6日(土)7日(日)8日(月)

大阪勢のスタートは「王将戦」から!

ボートレース住之江のお正月恒例シリーズ「第56回全大阪王将戦」。2018年も「最強軍団大阪支部!」を合言葉に、ボートレース界をリードする。
新年の王将戦はフルキャスト。松井繁、田中信一郎、太田和美、丸岡正典、湯川浩司、石野貴之のSG制覇組が顔をそろえ、見どころの多い7日間シリーズとなりそうだ。
松井は改めて底力を発揮した2017年だった。ベスト18入りが危ぶまれた時期もあったが、後半3場のG1を制し、賞金ランク8位まで押し上げてのGP参戦はさすがだった。「王将戦を勝っていいスタートを切りたい」は、年頭の大目標である。
田中もまずまずの一年だった。「絶対的な住之江キング」のイメージは薄れつつあるが、いつでも巻き返せる力量と自信。大所帯を束ねる支部長として、模範的快走?に期待したい。
石野は2018年も異次元の走り。ハンドルの初動が誰よりも早く、まくり、まくり差しが決まった時の鮮やかさはナンバーワンだが、時に早すぎて前詰まりになる時がある。1着か、着外か、新年もスリリングな走りが見ものだ。
太田は出走回数不足で新年からは不覚のA2ランクだが「長いこと走っていればこんなこともある…」と、割り切っている。オール大阪戦こそ、一念発起の場となりそうだ。
丸岡、湯川の85期コンビ。ともにグランプリシリーズには出場しており、揺るぎない安定感。丸岡は大胆なハンドルで、湯川は快速王子のイメージ。
2017年は記念の配分が増え、堂々の走りでワンランクアップしたのが秦英悟。その成果をオール大阪で披露したい。渡邊雄一郎、西村拓也も存在感アピールの走りが必要。
明日の大阪支部を支えるのが木下翔太と山崎郡の両者。

初日・第12レース「王将ドリーム」出場予定選手

  • 3415A1

    松井繁
    (大阪)

  • 4044A1

    湯川浩司
    (大阪)

  • 4184A1

    渡邊雄一郎
    (大阪)

  • 4397A1

    西村拓也
    (大阪)

  • 3557A2

    太田和美
    (大阪)

  • 4659A1

    木下翔太
    (大阪)

【予備】 4319 三宅潤(大阪)、4514 上條嘉嗣(大阪)

2018年は秦英悟の夜明けになるか?

4427A1

秦英悟(大阪)

「大阪の同期(100期)に鎌倉涼と渋谷明憲。今回のメンバー表を見ると、ちょうど真ん中あたりである。5月で11年目だから、そろそろ自分自身のポジション(能力)が分かるころで、ある面、将来への葛藤があるはずだ。しかし、秦はここに来てぐんぐん成長している。今までは、「桐生(順平)はさすがですね。次元が違いますよ」とか、「涼ちゃん(鎌倉)は可愛らしさだけで人気があるんじゃない。ほんまもんの実力を備えています」と、客観的にしかこの世界を見られなかったが、2017年は記念戦の配分が来るようになり、しかも優出までしている。1月から適用の勝率も7.10で、デビュー初の7点超えで、G1を数節こなしながらこの数字は彼の言う「ほんまもん」である。 『オール大阪は、記念で優勝するよりも難しい』と選手が口にする。初日ドリーム組、SG覇者軍団の壁はどの壁よりも高く険しい。他の選手もこの開催は目の色を変えており、全力投球の激しさがある。「どこの場でもそうですが、特にオール大阪はいいエンジンを引くこと。これに尽きます。上の人は、確実に出してきますから」と、まずは抽選運を気にするが、記念でもパワー負けしない整備力をつけており、今年はアタック!SG軍団の構図が楽しみである。

全国過去3節

2017.12 江戸川 [一般]

5 315 31123F

2017.12 鳴 門 [GⅠ]

1 エ36 34634

2017.11 尼 崎 [GⅠ]

5 364 645143

:優勝戦※数字は2018年01月01日現在のものです