総展望

一般

グランプリ直前 住之江 GOLD CUP

11月19日(日)20日(月)21日(火)22日(水)23日(木)

ドリーム戦1枠の重成一人が突っ走る!

ちょうど1カ月後に開催されるSG第32回グランプリを意識せずにはいられない「グランプリ直前 住之江 GOLDCUP」が、11月19日~23日の5日間開催される。
GPシリーズに出場可能な重成一人はイケメンでサービス満点の選手、モテモテなのは当然だが、レースの方も魅力たっぷり。正攻法でありながら意外性に富み、SG、G1戦線でも常に注目されている。1カ月後のレースを想定し、しっかりペラ調整をマスターして帰りそう。初日ドリームの1枠だけに、Vロードの先頭に立とう。
野澤大二は地元選手並みの住之江配分、今年4度目の登場である。最近はエンジン運が無く、前回もワースト機を引き未勝利に終わったが「せめて普通の機なら…」と巻き返しに気合再燃。地元の期待は吉永則雄。最近はなかなかペラが合わず、思うようにエンジンを出せない状況が続いているが、オール大阪以外の地元戦は負けられん!とい う気持ちで強気の攻めに出る。初日ドリームは4枠。カドから攻守自在にさばくシーンが目に浮かぶ。
吉田一郎は個性派タイプ。大胆な前付けがあり、常に目が離せない。エンジンが出なくても気合のスタートでカバーする場面が多々ある。ほかに初日ドリーム戦に出場予定は大神康司と鳥居塚孝博。大神は九州のレーサーらしいガッツあふれるレース運びが持ち味で、中・外からのレースも迫力満点。鳥居塚は全速ターン、スローからでも握って回る。前回住之江は高配当の使者として目立っていた。ドリームからは漏れたが濱村芳宏、藤丸光一、矢後剛の実力者3人の実績・存在感はトップクラスで、優勝戦線をにぎわすだろう。

初日・第12レース「GOLDドリーム」出場予定選手

  • 3908

    重成一人
    (香川 )

  • 3349

    吉田一郎
    (長崎 )

  • 3534

    野澤大二
    (東京 )

  • 4099

    吉永則雄
    (大阪 )

  • 3574

    大神康司
    (福岡 )

  • 3686

    鳥居塚孝博
    (群馬)

【予備】 3295 濱村芳宏(徳島 )、3347 矢後剛(東京)

新人の時から妥協せず、強気のレース

3577

向所浩二(兵庫)

竹を割ったような性格と言うのか、一切妥協しないタイプで、強気のコメントが多い。「あのA選手は出てると思いますよ」と言うので、「一緒に試運転したんですか?」と聞くと、「そう。直線は同じくらいだったし、ターンの時も雰囲気は良さそうだった」と、しっかり説明してくれる。え~そうなんだ…と思いながら戸惑っていると、「僕のはいつもトップ級だから、A選手も出していますね」と、まじめな顔をして言うから恐れ入る(笑)。その話をすると、今は評論家の兵庫の先輩が、「そういえば彼がデビューした時に、3年以内にA級になります。疑うなら賭けてもいいですよと言ったのを思い出した。新人の時から強気、強気で来たけど、それでいて先輩にも後輩にも好かれて、西宮地区のリーダーですよ」と、苦笑していた。 確かに向所のレースはキップがいい。ほとんど小細工をせず、真一文字の攻めが迫力満点。住之江はあまり配分がないが、快速イメージが浸透して、いつも上位戦線をにぎわせている。その思い切りの良さは初日が一番の狙い目になりそうな予感…。

全国過去3節

2017.11 福 岡 [一般]

154 445 15

2017.09 芦 屋 [GⅢ]

46531 315525

2017.09 丸 亀 [一般]

22233321

:優勝戦※数字は2017年11月18日現在のものです