総展望

一般

トランスワードトロフィー2017

11月2日(木)3日(金)4日(土)5日(日)6日(月)

湯川浩司がV取りに全力疾走!

年間を通じて一番穏やかな水面状況と言われる晩秋、11月2日から11月6日までの5日間「トランスワードトロフィー2017」が開催される。シリーズを引っ張るのは湯川浩司、倉谷和信の地元二人だが、特に湯川が圧倒的存在感!
「9月の平和島、多摩川と続いた一般戦でワースト級のエンジンを引いて結果が出なかった。それで少し焦ったけど…」続く若松一般戦は13戦11勝で今年3度目のV。6月の若松周年記念でも唯一のG1Vを飾っており、今年は「若松大明神!」である。若松一般戦を勝った時点(10月5日)での賞金ランクは17位で、賞金王トライアル組のゾーンも見えてきた。今は1円でも多くの賞金が欲しい状況であり、この一般戦は優勝の2文字しか見えていないはず。久々に「快速王子」の凄みを見せそうな気がする。
倉谷はこのところ「住之江恐怖症?」になっている。高勝率の機を引いてもそのパワーを引き出せず、逆にパワーダウンと言うケースが多い。デビューから記念レーサーに成長するころは、「くらちゃんターン」と呼ばれるほどスピード感覚に優れていたが、ベテランの域になって地元水面が苦手になっている。早くこの状況から脱したい!愛娘・関野文が急成長している今、ひと踏ん張りしたいところだ。
この強力地元コンビを脅かすのが岡崎恭裕。「人前でもレースでも緊張したことがない」というクールな勝負師。攻め一徹のスタートとスピードコーナーで優勝戦線を盛り上げる。
あとA1は森竜也、木村光宏、藤生雄人、荒井輝年、桑島和宏だが、水面相性的には荒井に注目か。いつも快速イメージであり、本人も得意水面を意識して走っている。

初日・第12レース「TWドリーム」出場予定選手

  • 3290

    倉谷和信
    (大阪 )

  • 3568

    木村光宏
    (香川 )

  • 3685

    荒井輝年
    (岡山 )

  • 4044

    湯川浩司
    (大阪 )

  • 4296

    岡崎恭裕
    (福岡 )

  • 4379

    桑島和宏
    (東京)

【予備】 3268 森竜也(三重 )、3659 藤生雄人(群馬)

いつでもチャレンジャーの気持ちで!

4382

高山智至(滋賀)

今やほとんどのレース場でインからの1着率が50%を超えている。エンジンそのものの完成度、モンキーターンの普及。1枠に実力者を組む番組編成と、いろいろな要素があと押ししている感じだが、あれほど予想欄をにぎわせていた「カドまくり」、「ツケマイ」という決め手が消えかかっている。高山は一時、イン強しの流れに逆行していた。チルトを最大限にハネ上げ、6コース一本のまくり勝負。「パターンにはまって、6コースまくりが決まった時の爽快感は表現できないほどでした」と言う。しかし、今のエンジンはチルトをハネても大して伸びないし、無理をすれば事故につながる。「調整がうまく行って伸びが来てもスタートが難しい。いったん落とすとまずダメで、全速スタートの技術も要る」。現在はほとんど枠番どおりのコースで、ノーマルタイプの選手になっているが、「あの挑戦は決して無駄ではなかったと思っています。いつもチャレンジャーの気持ちは一緒です」と言う。高配当の使者として、節間狙いたいタイプの選手だ。

全国過去3節

2017.10 戸 田 [一般]

152 33

2017.10 尼 崎 [一般]

421 122332

2017.09 常 滑 [一般]

5 252533

:優勝戦※数字は2017年11月01日現在のものです