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大阪ダービー第34回摂河泉競走

8月12日(土)13日(日)14日(月)15日(火)16日(水)17日(木)

オール大阪は松井繁、田中信一郎が絶対的!

オール大阪戦は年始、GW、今回のお盆と年に3度開催されているが、合言葉は「最強軍団の戦い」。
初日ドリーム組の枠番がすでに決まっている。①松井繁、②石野貴之、③田中信一郎、④湯川浩司、⑤木下翔太、⑥上條暢嵩の6選手。いつもなら6選手ともSG覇者となるのだが、太田和美、丸岡正典はF休みのため不参加。しかし、木下、上條とフレッシュ旋風も最強支部には必要不可欠であり、大いに注目してみたい。
今年の正月開催では濱崎誠が優勝して話題になったが、過去のデータを見ると90%以上の確率で初日ドリーム組が優勝している。特に、松井と田中は絶対的な存在。
松井は番組的な流れがVロードに直結している。オーシャンカップを終えた時点での賞金ランクは12位、このオール大阪で軌道修正と行きたい。
田中は賞金ランク9位。SG、G1のVこそないが、笹川賞優出5着ほか、5月ラピートカップ(オール大阪)を含む一般戦V4で着実に賞金を積み重ねてきた。近況は一息だが、松井同様、このオール大阪でリズムを取り戻しそうな気がする。
近況リズムは文句なしに石野。オールスター、グランドチャンピオンとSG連覇して賞金ランク第1位である。しかし…。最近の住之江があまりにも不振なのだ。「ここ2年、住之江で自分のレースができていません」と、本人が言うように、先の太閤賞では6着を4本並べたし、今年の住之江では、ここまで30走して1着3本という信じられないデータが残っている。グランプリは今年も住之江で開催される。なんとか解決策を見つけて欲しい。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3415

    松井繁
    (大阪 )

  • 4168

    石野貴之
    (大阪 )

  • 3556

    田中信一郎
    (大阪 )

  • 4044

    湯川浩司
    (大阪 )

  • 4659

    木下翔太
    (大阪 )

  • 4719

    上條暢嵩
    (大阪)

【予備】 4760 山崎郡(大阪 )、3290 倉谷和信(大阪)

順調に育って、今やスター選手に

4659

木下翔太(大阪)

先日、住之江参戦していた福岡の江崎一雄が「木下の活躍は励みになりますが、彼のことを考えると、またFを切ってしまうので今は考えないようにしています」と、複雑な心境を語っていた。108期は江崎がナンバーワンだったが、Fや負傷などで今は自身を制御しているのだ。それほど木下の活躍は際立っていて、全国的にもナンバーワンの若手レーサーと言える。特に6月太閤賞(61周年記念)では優出2着と、全国のファンに強烈アピール!「もちろんエンジンは文句なしだったのですが、いい経験になりました」と、冷静に分析するところも新人離れしている。ただいまデビュー通算V7だが、「常滑でインから逃げて、ほぼ初優勝と言う時、2周2Мでひとりで転覆した苦い経験があります。驕(おご)らず、焦らず、じっくり行きたいですね」、今やスター選手の一人である。

全国過去3節

2017.08 江戸川 [GⅢ]

2 11142 1 

2017.07 びわこ [GⅠ]

4 1 113 3 11

2017.07 三 国 [一般]

1112413151

:優勝戦※数字は2017年08月11日現在のものです