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報知新聞創刊145周年記念  第35回全国地区選抜戦

7月24日(月)25日(火)26日(水)27日(木)28日(金)29日(土)

今もSGで頑張る市川哲也が優勝戦線をリード

夏真っ盛り、まさにナイターシーズンの本領ともいえる住之江の水面。今回は全国地区選抜戦のタイトルで争われる。
SG戦線をリードし、一時代を築いた市川哲也。直前のSGオーシャンカップ出場など、高水準の力量を維持している。全場優勝達成のオールラウンダーが今回も優勝戦線をリードするはず。
準地元の芝田浩治は住之江実績抜群。当地はペラが合うようで、実績のないエンジンでもトップ級に仕上げる。小坂尚哉も配分こそ少ないが、いつも鋭い走りで住之江のファンを魅了。舟券的妙味はこちらか。
東京から田中豪と村田修次。共に今年4月住之江の飛龍賞に出場。田中はワースト機で悪戦苦闘も、自在巧者らしい走りを見せた。一方、村田は得点率トップから優勝戦1枠とシリーズをリードしての優勝。連続Vを狙う。
東海からは2015年SGボートレースダービーで優出2着快走の山田雄太。ここ2年間はF乱発で落ち込んだが、耐えて価値あるA1復帰。住之江は優勝経験もあり、スピード攻勢でV戦線を盛り上げる。あと磯部誠の整備手腕と自在ハンドルの切れに注目したい。
最強支部と言われる大阪勢だが、お盆のオール大阪戦を控えA1級不在のため、やや手薄か。沢田昭宏は事故が多く遠回りをしているが、A2に返り咲いた今期はA1へ挑戦中。渡部悟も徐々に減量し、パワー差を感じなくなった。二人とも苦労人なので頑張ってほしい。

初日・第12レース「報知ドリーム」出場予定選手

  • 3499

    市川哲也
    (広島 )

  • 3484

    芝田浩治
    (兵庫 )

  • 3826

    村田修次
    (東京 )

  • 4586

    磯部誠
    (愛知 )

  • 4295

    小坂尚哉
    (兵庫 )

  • 4150

    山田雄太
    (静岡)

【予備】 3792 田中豪(東京 )、4152 深水慎一郎(東京)

関東カマシ継承!毎日狙いたい男

4610

佐藤大佑(東京)

昔、よく記事で使った言葉が「関東カマシ」。関東、特に東京の選手は江戸っ子気質で、ねちっこいコース取りが嫌いだった。佐藤勝というカマシ(まくり)の名人がいたが、「外からメイチでスタートを切れば、左には誰も見えない。そのまま内を押さえてまくり切った時は、爽快そのものだったよ」という話を聞いたことがあるが、東京支部にはそれを継承する選手は多い。今回注目したいのはその佐藤勝さんと同じ苗字の佐藤大佑である。 まだA2級だが、常に自力ムードが漂う魅力の選手で、特にカド一撃はあの松村敏を彷彿(ほうふつ)させるような迫力があった。中堅以上のエンジンを引けば毎日狙ってみたい、舟券的推奨の選手と言える。

全国過去3節
データは前検日に更新いたします

:優勝戦