総展望

GⅠ

GI太閤賞競走 開設61周年記念

6月10日(土)11日(日)12日(月)13日(火)14日(水)15日(木)

太閤賞V5を狙う松井繁!まるでSGのような超豪華メンバー

超ゴージャスなメンバーによる「G1太閤賞開設61周年記念」。一騎当千のつわ者がズラリ。5月福岡のSGオールスターからは25人が転戦予定、住之江を走ってから鳴門のSGグランドチャンピオンに向かうメンバーが31人。その中にはSG覇者の看板を背負う選手が26人、G1覇者は39人もいる。
近畿地方の梅雨入りは例年6月7日ごろ。住之江の気象に精通しているのはやはり松井繁。スタートラインにあるセンターポール上でリアルタイム計測する気象情報に注意を払い、最良の調整をしてくる。松井の住之江SG&G1の優勝数は10回。太閤賞は4回制し、田中信一郎の3回を押さえてトップに君臨。4月三国の周年では予選トップで準優1着だったが、まさかの待機行動違反で優出できず。王者の精神力で取り返してほしい。
同じ大阪勢では田中信一郎が3月~4月の一般戦でV3と上昇ライン。昨年2月の当地前々回59周年記念以来のG1優勝を目指す。一方、太田和美が期末の多摩川でF2となり、期替わりでFは消えても6月末~8月末までF休みなのは痛手。昨年SG優勝2回・G1優勝1回の石野貴之は今年、児島のSGクラシックでの優出5着のみだったが、5月末の福岡でSGオールスターを制してさすがの痛快ターン。湯川浩司は今年G1優出3回もG1大村優勝戦でのFが無念。それにしても地元勢は強力ラインナップ。
遠征勢では4月1日付けで愛知支部から長崎支部に移籍した原田幸哉が今年は1月下関と4月大村の両周年を勝っている。山崎智也、白井英治、菊地孝平、山口剛、毒島誠、峰竜太、篠崎ブラザーズ、桐生順平らのターン合戦が見もの!

※6月5日2992今村豊選手が欠場となりました

初日・第12レース「千成賞」出場予定選手

  • 3415

    松井繁
    (大阪 )

  • 4350

    篠崎元志
    (福岡 )

  • 3556

    田中信一郎
    (大阪 )

  • 3960

    菊地孝平
    (静岡 )

  • 4238

    毒島誠
    (群馬 )

  • 4296

    岡崎恭裕
    (福岡)

【予備】 3897 白井英治(山口 )、4044 湯川浩司(大阪)

オールスターVでますます成長の石野貴之!

4168

石野貴之(大阪)

昨年の石野貴之は1月唐津周年の4コースまくりVを皮切りに、7月鳴門のSGオーシャンカップで3コース差しV、11月大村のSGチャレンジカップでイン逃げV、その間には一般戦V6、8月桐生のSGメモリアルで優出2着など飛ぶ鳥を落とす勢いだった。グランプリの選出順位では菊地孝平や瓜生正義に約1700万円差をつけて賞金1位を走っていたが、グランプリの優勝戦では4号艇となり、1号艇瓜生に優勝を奪われ、賞金ランキングは2位に終わった。最近5年間の石野の賞金順位は112位、10位、3位、2位、2位。プロレーサーの勲章でもある賞金1位の座がすぐ目の前でゆらめいている。 今年はG1での準優6着大敗が3回あったが、SGは2回走って共に優出。そのうち5月福岡のSGオールスターでは8戦6勝と堂々の優勝。引いたモーターは2連対率6位のものだったが、地元マスコミの中ではベスト2以内と呼び声が高いパワー機だった。石野はレースの合い間に乗り込んで、また乗り込んで調整。「100%で臨める。優勝します!」と宣言しての有言実行だった。実力だけでは出場できないオールスターというSGを勝ち、石野はまたひと回り成長してきている。

全国過去3節

2017.06 若 松 [GⅠ]

6 111 241 

2017.05 福 岡 [SG]

3 11161 1 

2017.05 宮 島 [GⅠ]

453 142 6 16

:優勝戦※数字は2017年06月09日現在のものです