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2017ラピートカップ

5月2日(火)3日(水)4日(木)5日(金)6日(土)7日(日)

「最強軍団」に超特急(ラピート)の弾みを!

年に3度のオール大阪戦。これこそ「最強軍団」の礎であり、ドリーム戦メンバーのSG制覇が34Vにも及ぶ原点なのだが、今年の大阪勢はどうも立ち上がりが甘い。昨年は正月明けに松井繁が尼崎周年、石野貴之が唐津周年を制するなど、さすがのスタートを切ったが、今年は石野がクラシック優出、湯川浩司が江戸川周年2着、岡村仁が近畿ダービー2着と、一応の航跡は残しているが、G1、SGでのVがない。地元開催のGPに向け、この「ラピートカップ」で超特急の弾みをつけてもらいたい。
SG・G1の優勝回数を列挙すると松井繁(12・54)、石野貴之(4・5)、田中信一郎(5・15)、太田和美(7・16)、湯川浩司(4・10)、丸岡正典(2・3)。輝かしい実績の6選手がシリーズをけん引する。
松井は「王者パターン」にはまると無敵だ。つまり、初日好枠デー(前半2~3枠、DR1枠)で連勝し、あとの3日間をうまくしのぐパターン。オール大阪Vから本格的にエンジンがかかる事は多々ある。田中は住之江なら松井に引けを取らない。賞金王V3は輝く金字塔だ。松井同様近況もたつくが、SG準優Fの制裁など悪循環もあった。昨年は賞金ランク19位で涙をのんだが、今年は「ベスト6へ」と鼻息は荒い。太田は期初め11月のFでリズムを狂わせたが、夏場から秋口にかけてフル回転するタイプで軌道修正は必ずある。その太田が「いったん調子をつかむと誰にも止められない」と警戒するのが石野、ピンラッシュでシリーズを席巻するかも。大阪支部も新ヒーローを求めている。正月シリーズ濱崎誠のV同様、岡村仁や西村拓也あたりがVなら更に活性化する。

初日・第12レース「ラピート特選」出場予定選手

  • 3415

    松井繁
    (大阪 )

  • 3556

    田中信一郎
    (大阪 )

  • 4168

    石野貴之
    (大阪 )

  • 3557

    太田和美
    (大阪 )

  • 4044

    湯川浩司
    (大阪 )

  • 4042

    丸岡正典
    (大阪)

【予備】 4397 西村拓也(大阪 )、4311 岡村仁(大阪)

みんなが仁を応援している

4311

岡村仁(大阪)

大阪支部の若手数人がある居酒屋でボートレースについて熱く語っていた。お互い、意見を交換して、少しでもレースに役立てようと、どの目も真剣である。そこへふらっと岡村仁選手が登場。みんなから挨拶を受けていたが、酒も飲まず手持ちぶさた。「いえ、自転車でぶらっと来たので、飲んだら危ないかなと思って…」と苦笑していたが、やがて、「それでは帰りますわ」と、店から出て行った。その後、勘定の時にびっくりした。若手グループの飲み代、そしてこちらの分まで岡村選手が払っていたのである。 彼のことを嫌いな人間はいないと思う。どんな時も笑顔を絶やさず、優しく対応してくれる。それが勝負の世界ではマイナスになっているのでは…と思っていた。ただ、彼のレースを見ると「熱血漢」であることが分かる。彼の真骨頂は、「追い上げ」である。BS3、4番手から全速→全速で加速し、ついに相手を追い抜いたときは得も知れぬ爽快感を味わう。ただし、その度が強すぎて転覆事故に陥るシーンは何度も見た。だから、ピットで顔を合わせたときは、「あんまり熱くなるなよ」と、釘を刺しておく(笑)。 そろそろオール大阪で優勝してほしい!その実力は十分にあり、また関係者の願いである。

全国過去3節

2017.04 尼 崎 [一般]

34441妨

2017.04 浜名湖 [一般]

43464 3 61

2017.04 常 滑 [一般]

3511151F

:優勝戦※数字は2017年05月01日現在のものです