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日本財団会長旗争奪  第31回住之江王冠競走

4月1日(土)2日(日)3日(月)4日(火)

「住之江巧者」の土屋智則に岡村慶太&中嶋健一郎が挑む!

今節は4日間の短期決戦となり、優勝の副賞に日本財団会長賞として50万円が支払われる。しかも準優制ではなく得点優出制。予選からヒートアップするのは必至だろう。そんなシリーズだから点増しの初日ドリーム戦を走る利は大きい。そのメンバーが堤昇、鳥飼眞、吉川喜継、土屋智則、岡村慶太、中嶋健一郎だ。そして、この中でVに最も近いのが「住之江巧者」で知られる土屋。今年1月に唐津で切ったフライングは割り引き材料でも昨年V3、2017年前期7.06から今期6.62の勝率は今回のメンバーの中で上位の数字だけに優位に立つのは間違いなさそう。
その土屋を上回る昨年V4が岡村で、住之江では前回(2015年2月のルーキーシリーズ)優勝していることも見逃せない。同じく昨年V4の中嶋は住之江実績がないことだけが岡村との評価の差になり、ここで逆転しても驚かない。対して吉川はV争いだけではなく、A1勝負もかかってくる。2013年に5コースからのダッシュ戦でV歴がある水面だけに目が離せない。堤、鳥飼はベテランらしく勝負どころを心得ているのが強み。
以上ドリーム組の他では昨年V3で今期勝率6.62の一宮稔弘、A1返り咲きを確実にしている片岡雅裕の四国勢が近況好調だ。

初日・第12レース「クラウンドリーム」出場予定選手

  • 3563

    堤昇
    (静岡 )

  • 3703

    鳥飼眞
    (福岡 )

  • 4218

    吉川喜継
    (滋賀 )

  • 4362

    土屋智則
    (群馬 )

  • 4545

    岡村慶太
    (福岡 )

  • 4579

    中嶋健一郎
    (三重)

【予備】 3788 一宮稔弘(徳島 )、3212 亀本勇樹(広島)

近況復調、住之江連覇へGO!

4459

片岡雅裕(香川)

2017年前期勝率が6.10に終わってしまい、現在は3期キープしていたA1の座から陥落中だが、今期は年またぎの地元・丸亀の正月レースで優勝&2月鳴門のG1四国地区選で優出(4着)するなど復調をアピールしている。今期の勝率も6.52でA1返り咲きも当確圏だ。そんな時に迎える今回の当地戦は優勝した昨年11月の守口市制70周年記念から中5カ月での参戦で「もう一丁」と気合十分で臨むはず。その優勝戦Vはインの大場敏を2コースから差し切ったもの。そういえば四国地区選の準優も2コース差しだった。残念ながらA2のため今回はドリームメンバーから漏れたが、それを逆手にとってのV盗りに注目だ。

全国過去3節
データは前検日に更新いたします

:優勝戦