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サンケイスポーツ旗争奪  第46回飛龍賞競走

4月25日(火)26日(水)27日(木)28日(金)29日(土)30日(日)

大阪勢が14名の参加、大平誉史明を地元リーダーに指名!

この開催後に、ラピートカップ(オール大阪戦)が控えているが、なんと14名もの地元大阪勢が参戦する。
ただし、人気実力レーサーはラピートカップに出場するので、やや層は薄いが、それでも勝手知ったる地元水面、『ラピート前に大阪支部をアピール』という気持ちは強いはず。
その中で一番の期待は大平誉史明になりそうだ。4月7日時点の今期率が6.25で、A1ボーダー付近にいるが、おそらく今期最後のこのシリーズは連日の勝負駆けとなるはず。
地元リーダー格としての自覚を持って、攻め一徹のレースを敢行か!
実力的には東京勢が一番。田中豪、高橋英之、村田修次の3選手は住之江実績もあり、優勝戦線をリードする形になりそうだ。
特に高橋と村田は住之江の配分が多く、難水面攻略の整備手腕も光っている。高橋は序盤に強く、村田は中盤から後半にかけて実力発揮というシーンをよく見かける。地元の大平同様、A1ボーダー(4月7日時点)の可能性が高く、こちらも一走入魂の走りが続きそうだ。
もうひとつの勢力は渡邉英児、山田雄太の静岡勢。この二人も住之江巧者のイメージが強い。
渡邉はベテランらしい軽妙なさばきの「柔」だが、山田は豪快スピード戦が魅力の「豪」で、ともにエンジン仕上げもうまい。
SG戦線に参加後、F乱発で大きくリズムを狂わせた山田だが、ようやくA1ランクも見えてきた。
住之江は優勝経験もあり、仕上がりの早さから、初日から注目したい一人と言える。
住之江巧者と言えば、配分こそ少ないが進藤侑の存在も忘れてはならない。
いいエンジンを引く抽選運もあるが、いつも快速イメージで、舟券的魅力の選手としてピックアップしたい。

初日・第12レース「サンスポドリーム」出場予定選手

  • 3439

    大平誉史明(大阪 )

  • 3502

    渡邉英児(静岡 )

  • 3792

    田中豪(東京 )

  • 3826

    村田修次(東京 )

  • 4235

    進藤侑(群馬 )

  • 4530

    小野生奈(福岡)

【予備】 3805 高橋英之(東京 )、3872 岡田憲行(大阪)

住之江でワープした真の実力者!

4530

小野生奈(福岡)

今や女子選手の中でも「銘柄級」の評価を確立させている小野生奈だが、その土台を作ったのは住之江水面だと言っても過言ではない。 あれはデビューして2年ぐらいの住之江だったが、初日からのレースを見ていて驚いた。 当然その時はB1級だったが、日に日に進化して行く過程が、はっきりと見えたのだ。 初日はB1レベルだったが、3日目はA2クラスに、そして最終日はA1級のハンドルさばきを見せていた。 ただ、ボートレースの場合、エンジンの仕上がりや、スタートのひらめきで、『その節だけ良かった』というシーンがよくある。 次の場所から元のB1級のレースに戻ってしまったという例がほとんどで、小野のように完全な加速モードに入った選手はほとんどいない。 ひとことで言えば、この6日間で「ワープ」したのである。 その後の活躍は周知の通りだが、女子戦での強さよりも、男女混合戦の方が持ち味を出せているような気がする。 体重差を生かしているだけではなく、強気の全速スピードターンが女子戦より効果的に決まっているのだ。 昔は、「女子選手は軽いだけ」と言われていたが、今や技量面でも胸を張れる女子選手が続々誕生。 小野のように、すべての競走能力で傑出している選手は一握りしかいないが、記念戦でもスピード負けしない正真正銘のA1レーサーである。 今節は「優勝候補」の見出しも躍るはず。

全国過去3節

2017.04 児 島 [一般]

343 131522

2017.02 福 岡 [GⅠ]

36転 5 66652

2017.02 尼 崎 [GⅢ]

3411221231

:優勝戦※数字は2017年04月24日現在のものです