総展望

一般

枚方市制70周年記念競走

6月22日(木)23日(金)24日(土)25日(日)26日(月)

野澤、仲口VS地元好調トリオ!

「初日メイン、12Rドリーム戦のメンバーを見ると、だいたいその節のV戦線は想像がつく。今回の出走予定メンバー6選手(登番順)は、野澤大二(東京)、仲口博崇(愛知)、赤坂俊輔(長崎)、金子拓矢(群馬)、鶴本崇文(大阪)、大池佑来(東京)、予備選手は、田中和也、白水勝也となっている。
SG覇者は、野澤(2002、平和島クラシック)と、仲口(2014、常滑ダービー)で、この両者がシリーズを引っ張っていく可能性が高い。この両者の比較は水面相性で野澤の方が有利と見た。最近はG1戦線から遠ざかっているが、14期ぶりに7点台(7.25)の勝率と、根本的な力量は文句なし。住之江はけっこう配分も多く、毎回エンジンを出しているイメージがある。
仲口は逆に水面イメージは最悪に近い。水質が硬く乗りづらいと言われる住之江は、どうしても苦手意識が先行してしまう。これは一にも二にもエンジン調整力の差だが、バチッと合えば潜在能力はナンバーワン。第一関門の初日の走りに注目してみたい。
地元期待は鶴本と田中。両者とも近況リズムは良く、実力的にも優勝戦線を盛り上げそうな予感。特に田中は今年V2(30日現在)、5月の難関・オール大阪戦でも優出(6着)しており、ある程度自信は秘めているはず。鶴本は記念戦が続いてやや勝率を落としているが、それだけに巻き返しに必死。「常時7点勝率を残したい」と、言うように、一般戦、特に地元住之江はピンラッシュのイメージが強く、今回も攻め一徹の走りを披露か。
地元からもうひとり、7月からのA1復帰を決め、今期に入っても好リズムを意識している秦英悟。勢いは鶴本、田中を上回る。

初日・第12レース「ドリーム戦」出場予定選手

  • 3534

    野澤大二(東京 )

  • 3554

    仲口博崇(愛知 )

  • 4174

    赤坂俊輔(長崎 )

  • 4305

    金子拓矢(群馬 )

  • 4384

    鶴本崇文(大阪 )

  • 4468

    大池佑来(東京)

【予備】 4357 田中和也(大阪 )、3576 白水勝也(福岡)

穏やかな表情も秘めたる闘魂!

3534

野澤大二(東京)

既に歴史の1ページか、16年前の住之江。4日間シリーズだったが、野澤大二は予選トップの快走だった。優勝戦は1号艇、しかし、取材記者に「明日は6コースから行きます」と、言った。記者は驚いてもう一度聞き直したが、「6コース一本、それしか考えていません」ときっぱり。思い当たることはあった。あの植木通彦選手(引退)に対して番組が組み合わせ的に優遇し、それに腹を立てていたのだ(当然植木選手は悪くなく、番組も売り上げを考慮しての組み合わせだった)。そして優勝戦、野澤は本当に6コースへ行き、2号艇ながら1コースになった植木選手に対して「絶対まくってやる!」という思いが強すぎ、Fを切ってしまった(優勝は植木だった)。 決して褒められた行動ではない。ある意味、すべてを拒絶していた感じで、子供が駄々をこねているようにも見えた。しかし、彼の秘めたる闘魂に驚いた。いつもはやさしい受け答え、穏やかな感じの人物なのに、この時は炎の男になっていた。 ピットで野澤選手に会うといつもこの時のことを思い出す。彼からの舟券が好みになったのも、この出来事からだ。

全国過去3節

2017.06 浜名湖 [一般]

13211412

2017.06 若 松 [GⅠ]

2 3 146 5544

2017.05 下 関 [一般]

441 16114644

:優勝戦※数字は2017年06月21日現在のものです